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防弾少年団、日本コンサートを終えて帰国…空港を麻ひさせて登場
防弾少年団が14日、名古屋ドームで開かれた「Love Yourself」コンサートを終えて仁川(インチョン)国際空港第2ターミナルを通じて入国している。
(エンタメニュースより)
【画像】「第28回ハイワン ソウル歌謡大賞」のレッドカーペット行事
【動画】BTS (防弾少年団) ’IDOL’ Official MV
防弾少年団は去る14日、名古屋ドームでのコンサートを行った。翌15日午後にはソウル・高尺(コチョク)スカイドームで、本賞及び大賞受賞のステージに臨んでいる。
防弾少年団は「FAKE LOVE」と「IDOL」のステージを完璧なパフォーマンスで披露したとのことだ。
しかしその後、ジョングクは舞台からおりてすぐ身体の異常を訴えた。スタッフの応急処置を受けながら公演会場を後にしたという。
ビッグな歌謡祭を控えた前日に異国の地でコンサートを行う。隙間のない過密な日程ぶりが窺える。
世界中のアーミーがジョングクの体調不良を心配している。だが、このような過密日程で突っ走ってきたからこそ、今のBTSがあるのも確かだろう。
日本と韓国を行き来する程度の活動なら、これほどの無茶をする必要はない。
しかし、世界的な流れで増えるファンの手応えを掴んでいるからこそ、ジョングクもあれほどの無茶をついやってしまっている気がする。
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写真を見て分かる通り、RMがファンに向けて受賞お礼のコメントを出している時、ジョングクの様子はすでにおかしい。首が前に沈んでいるのは立っているのさえやっとの状態のはずだ。それなのに出てきた。立つことさえやっとの身体なのにステージに登場した。パフォーマンスまでやりきった。
心配なのはヨーロッパツアーで負傷した足のことである。あれは完治してるのだろうか? 治りきってないのに無理したら、後遺症として痛みをずっと引きずってしまう可能性さえある。
足の方は完治していると信じたいものである。
韓国国際交流財団(KF)が10日までに発刊した113ヶ国・地域の韓流関連情報をまとめた2018年版「地球村韓流現況」によると、2018年12月現在、世界には1843の韓流同好会があり、これらの所属会員数は計8919万人であると集計されたという。
それらを大陸別に分類して出すと、アジア・オセアニアが7059万人、アメリカが1180万人、欧州が657万人、アフリカ・中東が23万人となるらしい。
アジア・オセアニアで7059万人のファンがいるとなると、K-POP人気はこの地域で定着したと見てよいだろう。
アメリカ大陸で1180万人も予想よりはるかに大きい。
南米ではK-POPのランダムダンス大会が頻繁に行われている。会場には子供から大人まで大勢が押しかけ、踊る場所が手狭になってる場合さえある。それでも精々数百万規模の人気だと思っていた。
世界全体で見ると昨年は1600万人ものファンが増えたという。昨年の韓流ファン急増は、防弾少年団の活躍がけん引したと分析されるらしい。この増加傾向から、2020年にはK-POPファンは世界中で1億人を超えて来るだろう、との推測も成り立つそうである。
ワールドツアーを通じてファンの手応えをビンビンに感じていたなら、防弾少年団の面々が「休む時間が惜しい」くらいの意欲をもって仕事に打ち込んでいるとしてもちっとも不思議じゃない。
「体調悪い時は遠慮なく申し出てくれ。お互い、交互に休息を取りあいながらやっていこう」
とRMはみんなに言い聞かせているとは思う。しかし、ジョングクの仕事に対する姿勢がみんなの心意気を映し出している気がする。
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