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夢を求めて小舟で沖へ向かう(STAYC)
STAYC「RUN2U」MV公開+2ndミニAL「Young-Luv」リリース
★ STAYCは今カムバックについて「今回の曲も国内外のチャートに入り、多くの愛を受けてほしい。それだけでなく、メンバー全員が元気に無事に終えてほしい」と述べています。
YouTubeで2ndミニアルバム「YOUNG-LUV.COM(ヤング・ラブ・ドットコム)」のタイトル曲「RUN2U(ラン・トゥー・ユー)」を視聴する。
パク・シウンを筆頭に伸びやかでパンチの聴いた歌声。躍動感溢れるエネルギッシュなダンス。
前へ、もっと前へ! 新進ガールズらしく、押しの強い若々しいパフォーマンスだ。のっけから強烈な印象を放って鑑賞者の心を魅了してくる。
この娘たちもパフォーマンスの内側から迸るようなパワーと可能性を秘めているのは間違いない。
STAYCは間違いなく新世代のエネルギーを持ったガールズグループだ。
彼女たちの歌とダンスを見て、6人ガールズのパフォーマンスは今後、7人ガールズや5人ガールズよりも存在感を強めて来るんじゃなかろうか。歌やダンスを見ていてそう思った。
むろんこの場合、彼女たちの歌やダンス、パフォーマンスだけで思ったわけではない。相応の説明がいるだろう。
自分はApinkのパフォーマンスに折に触れ追っている。Apinkのような6人ガールズがもっと出てきてくれたらいいと常々思っていた。
(G)I-DLEが登場して6人編成だったのはちょっと嬉しかったくらいだ。ラップが入ってタイプの違うガールズだったが、パフォーマンスはどこかいつも似ている気がしていた。
スジンの校内暴力が持ち上がる前の昨年始め頃、(G)I-DLEはApinkに似ているようでいてそうでもない、異質な清純と魅力を放つパフォーマンスで人気を上昇させた。間違いなくワールドな人気につながる魅力がそこに漂いだした。
その推進力となっていたメンバーの1人がスジンだった。
構成メンバーで一番地味に見えた彼女が輝きだすと他メンバーにも俄然オーラのようなものがまつわりだした。
BLACKPINKも人気を上昇させていく時はそんな感じだった。
スジンの学暴疑惑が降って湧き、巷へ流れ、急激に膨らんできたのはそんな頃だった。
スジンは脱退し、(G)I-DLEは自粛を余儀なくされた。
(G)I-DLEは先日、スジンの穴埋めはせず、5人体制での活動再開をファンに報せた。
5人の(G)I-DLEは以前のようなステージを取り戻せるのだろうか…。
昨年の暮れ、IZONEのマンネラインで活躍したウォニョンとユジンを中心に構成されたガールズグループ「IVE」がデビューしてきた。
もともと期待を寄せていたガールズだったが、6人編成なのにより好感を覚えた。
デビュー曲の「ELEVEN」を視聴してさらにお気に入りのガールズとなった。
まるで(G)I-DLEのバトンタッチを受けて6人グループでデビューしてきたようにも感じられたからだ。
昨年初頭、(G)I-DLEは清純に転じたパフォーマンスで大きくブレイクした。その人気はスジンの”学暴疑惑”で暗転して萎んでしまった。
しかし、年の暮れにユジンらの「IVE」が6人グループでデビューして人気となった。
今となってつらつら思うに、昨年初頭、(G)I-DLEに掘り起こされてどこかを彷徨っていたその”人気”は、年を越して「IVE」の下に戻ってきて集まったようにも映るのである。
ただ”6人のパフォーマンス”であるだけのことかもしれないが、年の始めのブレイクの仕方が昨年の(G)I-DLEに重なるのは確かだ。
6人ガールズと言えばApinkだ。そのApinkがカムバックしてきてナウンを除く5人体制でステージ活動を行っている。反響は上々だが、ナウンの不在に一抹の寂しさを感じる。6人のApinkこそ本来の姿だからだ。
しかし、STAYCもカムバックして6人による素晴らしいステージを見せている。1人余りのパフォーマンスが時に1人プラスの”魅力”に取って替わる時もある。
STAYCもその良さを生かし始めた時、大きなブレイクが待っているかもしれない。
♪ 沖には大きな船たち そこに向かって一隻の小舟が出発した 小さな波に大きく揺れながら STAYCを乗せ 恐れず 怯まず 小舟は沖を目指す なぜ? それは 手の届く先で 掴めるものじゃないから ♪
STAYC「RUN2U」MV公開+2ndミニAL「Young-Luv」リリース
★ STAYCは今カムバックについて「今回の曲も国内外のチャートに入り、多くの愛を受けてほしい。それだけでなく、メンバー全員が元気に無事に終えてほしい」と述べています。
YouTubeで2ndミニアルバム「YOUNG-LUV.COM(ヤング・ラブ・ドットコム)」のタイトル曲「RUN2U(ラン・トゥー・ユー)」を視聴する。
パク・シウンを筆頭に伸びやかでパンチの聴いた歌声。躍動感溢れるエネルギッシュなダンス。
前へ、もっと前へ! 新進ガールズらしく、押しの強い若々しいパフォーマンスだ。のっけから強烈な印象を放って鑑賞者の心を魅了してくる。
この娘たちもパフォーマンスの内側から迸るようなパワーと可能性を秘めているのは間違いない。
STAYCは間違いなく新世代のエネルギーを持ったガールズグループだ。
彼女たちの歌とダンスを見て、6人ガールズのパフォーマンスは今後、7人ガールズや5人ガールズよりも存在感を強めて来るんじゃなかろうか。歌やダンスを見ていてそう思った。
むろんこの場合、彼女たちの歌やダンス、パフォーマンスだけで思ったわけではない。相応の説明がいるだろう。
自分はApinkのパフォーマンスに折に触れ追っている。Apinkのような6人ガールズがもっと出てきてくれたらいいと常々思っていた。
(G)I-DLEが登場して6人編成だったのはちょっと嬉しかったくらいだ。ラップが入ってタイプの違うガールズだったが、パフォーマンスはどこかいつも似ている気がしていた。
スジンの校内暴力が持ち上がる前の昨年始め頃、(G)I-DLEはApinkに似ているようでいてそうでもない、異質な清純と魅力を放つパフォーマンスで人気を上昇させた。間違いなくワールドな人気につながる魅力がそこに漂いだした。
その推進力となっていたメンバーの1人がスジンだった。
構成メンバーで一番地味に見えた彼女が輝きだすと他メンバーにも俄然オーラのようなものがまつわりだした。
BLACKPINKも人気を上昇させていく時はそんな感じだった。
スジンの学暴疑惑が降って湧き、巷へ流れ、急激に膨らんできたのはそんな頃だった。
スジンは脱退し、(G)I-DLEは自粛を余儀なくされた。
(G)I-DLEは先日、スジンの穴埋めはせず、5人体制での活動再開をファンに報せた。
5人の(G)I-DLEは以前のようなステージを取り戻せるのだろうか…。
昨年の暮れ、IZONEのマンネラインで活躍したウォニョンとユジンを中心に構成されたガールズグループ「IVE」がデビューしてきた。
もともと期待を寄せていたガールズだったが、6人編成なのにより好感を覚えた。
デビュー曲の「ELEVEN」を視聴してさらにお気に入りのガールズとなった。
まるで(G)I-DLEのバトンタッチを受けて6人グループでデビューしてきたようにも感じられたからだ。
昨年初頭、(G)I-DLEは清純に転じたパフォーマンスで大きくブレイクした。その人気はスジンの”学暴疑惑”で暗転して萎んでしまった。
しかし、年の暮れにユジンらの「IVE」が6人グループでデビューして人気となった。
今となってつらつら思うに、昨年初頭、(G)I-DLEに掘り起こされてどこかを彷徨っていたその”人気”は、年を越して「IVE」の下に戻ってきて集まったようにも映るのである。
ただ”6人のパフォーマンス”であるだけのことかもしれないが、年の始めのブレイクの仕方が昨年の(G)I-DLEに重なるのは確かだ。
6人ガールズと言えばApinkだ。そのApinkがカムバックしてきてナウンを除く5人体制でステージ活動を行っている。反響は上々だが、ナウンの不在に一抹の寂しさを感じる。6人のApinkこそ本来の姿だからだ。
しかし、STAYCもカムバックして6人による素晴らしいステージを見せている。1人余りのパフォーマンスが時に1人プラスの”魅力”に取って替わる時もある。
STAYCもその良さを生かし始めた時、大きなブレイクが待っているかもしれない。
♪ 沖には大きな船たち そこに向かって一隻の小舟が出発した 小さな波に大きく揺れながら STAYCを乗せ 恐れず 怯まず 小舟は沖を目指す なぜ? それは 手の届く先で 掴めるものじゃないから ♪
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