雨の記号(rain symbol)

Apinkの私(ボミ)








Apinkの私(ボミ)
Apink's me (Bomi)




★Apink ユン・ボミ「オランウータンの真似、自制しろと言われたけれど…」


今日は朝から集中的にボミの動画を見たけれど、見始めると彼女の変な顔、変なアクションがいっぱいでおかしさが止まらなくなる。ボミはともかく面白い。バラエティ番組での彼女の活躍は目を見張るものがある。まさにApinikにこの娘ありの活躍だ。ボミの活躍でApinik株が上昇してるのは間違いないところだ。


 Apinkは、メンバーそれぞれが足りないところを補いあってグループとしての魅力と人気をアップしている。
 メンバーの中心はリーダーのチョロンだが、彼女は前面に出てぐいぐい仲間を引っ張るタイプではない。彼女に代わってムードメーカー的な役割を担ってグループを盛り上げているのがボミなのだ。
 ウンジがボミについてそんな説明をしていたが、彼女のバラエティ番組対する即興性や道化ぶりは、他のメンバーより抜きんでているのは確かである。番組を盛り上げるためMCなどがボミをいじるのは必然的な流れとなり、彼女もそれによく応えている。



 だからApinkはボミが束ねてるグループなのではない。ボミが持ち味を出せるのは控えめなチョロンがいるからだし、メンバーたちを気遣い、何だかんだと面倒見がよいのはウンジだそうである。
 ナムジュは気持ちのやさしい思いやりのある子との声も聞こえてくる。
 ソン・ナウンとオ・ハヨンはおっとりして感じられる。ソン・ナウンは前面に出るのが”苦手”とインタビューで答えていた。だが、何事にも積極的なウンジを見ているうち、気持ちの持ち方が変わってきた、とも。
 ハヨン、はグループが結成され、顔を合わせた時、みんなから見て彼女は”中身がまだ子供”だったそうである。ハヨンから見えるみんなはその”逆”だったであろう。近頃のハヨンは身体の成長に合わせ、中身もすっかり大人になってきた。



 単独コンサートを実現した時はチームワークも最高のApinkのステージが披露された。

 ★―コンサートで水準級のポールダンスを披露し、たくさんのファンを驚かせましたね。

ユン・ボミ→ コンサートでお見せする前に運動を兼ねてポールダンス学院に通いました。最初はポールダンスそのものが少し色気があると思いましたが、実際に踊る方々を見たら本当に素敵だったし、皆ボディラインがとても綺麗でした。それで、その場で登録しました。実は、私はいくら痩せても腰のラインが目立たなくて悩んでいましたが、ポールダンスをしながら腰のラインが少し綺麗になりました。



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