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チャン・ウォニョン(IZ*ONE)の誕生日から








チャン・ウォニョン(IZ*ONE)の誕生日から
From the birthday of Jang Wonyoung (IZ*ONE)
 


8月31日は、IZ*ONE チャン・ウォニョンの誕生日! アイドルになるべくして生まれた“自慢の末っ子”のトリビアをご紹介


 2018年のオーディション番組「PRODUCE 48」のステージでランクを競い、堂々1位となって日韓合同グローバル・ガールズグループIZ*ONEのメンバー入りを果たしたチャン・ウォニョン。
 あれから一年。ウォニョンは抜群のスタイルと美貌を誇るメンバーとしてIZ*ONEのステージ活動に貢献し続けてきている。

 8月31日はウォニョンの誕生日(満15歳)であるとともにIZ*ONEの結成(”PRODUCE 48”の最終回の放送)から一年の日でもある。

 IZ*ONEのマンネ(末っ子)、ウォニョンは、抜群のスタイルと美貌によってグループのセンターを預かっている。
 センターポジションの印象度で、K-POPガールズ界広し、といえど、ウォニョンのIZ*ONEほどインパクトの強いガールズは他に見当たらない。
 ウォニョンの強烈な存在感こそがIZ*ONEのパフォーマンスを豊かにしていると感じられる。すなわち、インからアウト、アウトからインのパフォーマンスが、ウォニョンの強烈な存在感によってスムーズな流れをもって小グループには及ばないステージを創りだしている。
 IZ*ONEの構成メンバーは12名。ガールズグループとして人数の多いイメージを持つガールズだ。
 12名となると、メンバーが定位置から動かない大団円のパフォーマンスをやるには少なすぎる。といって入れ替わり立ち代りの乏しいパフォーマンスにすれば、その他に堕してしまうメンバーが出て物足りなくなる。
 10名を超えてくるグループは、完全消化のダンスステージを見せるのが意外と難しく思われる。10名以上のグループが少なく、成功しづらいのはそういったパフォーマンスの難しさもあるだろう…。
 IZ*ONEは12名のガールズグループとしてそれらのステージを見事にこなしきっている。10名を超えるガールズグループでこれだけの成功を見せているのはIZ*ONEが初めてだ。何年か前、中国人メンバーを入れて宇宙少女が12名で華々しくスタートしたが、ずっと低空飛行が続き、中国人メンバーが抜けて9名で再スタートを切るとようやくパフォーマンスに切れと魅力が出るようになった。

 IZ*ONEもパフォーマンスはいくぶん重く感じられる。
 だが、ウォニョンのセンターイメージをうまく活かしてデビュー曲「La Vie en Rose」はヒットした。ウォニョンのセンターイメージに他メンバーのパフォーマンスを次々重ねることで魅力的なステージを作り出した。
 このヒットによってIZ*ONEは特有のスタイルを形成できた。
 他の大所帯ガールズがIZ*ONEのスタイルを模倣してもヒットさせられるかどうかわからない。ウォニョンのようなイメージを持ったセンターが出てこないとたぶん無理だろう。

 12名ものガールズでIZ*ONEのように成功するガールズは当分出てこないんじゃないだろうか。ウォニョンのような子はそう簡単に出て来そうにないので…。

 ウォニョン、チェウォン、奈子の“ミンチョ団”。ウォニョンのパッチリウインク。音楽教師の父母に姉の4人家族。ボーイズグループ楽曲へのMV出演。ウォニョンについてのこれらの情報は頭に収まっていた。



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