[ブランド評判] 2023年1月K-POP男性アイドルTOP30：から

[ブランド評判] 2023年1月K-POP男性アイドルTOP30：から
[Brand Reputation] January 2023 K-POP Male Idol TOP 30: From



[ブランド評判] 2023年1月K-POP男性アイドルTOP30：1位ジミン, 2位ウヌ, 3位ジョングク




★　2023年1月のK-POP男性アイドル個人ブランド評判が公開。1位は、Bigbangテヤンとコラボ曲を今月リリースしたBTS「ジミン」, 2位はAstro「チャ・ウヌ」, 3位はBTS「ジョングク」という結果でした。

韓国企業評判研究所は毎月、韓国国内の様々なブランドの評判指数(参加指数, メディア指数, コミュニケーション指数, コミュニティ指数)を測定し発表しています。今回のブランド評判は、2022年12月14日から2023年1月14日までのビッグデータ分析結果です。

　旬の人気くらいではなかなか上位に食い込めないのがアイドルのブランド評判というやつだ。


　今回も人気+ステータス（お馴染み）で輝きを持つ面々がベスト10に顔を出している。


　ジミンの1位は不動。チャ・ウヌもアイドル人気に俳優のステータスを上昇させ、上位三傑に定着して来ている印象。
　学業上位にスポーツも万能、顔、スタイル、身長も傑出している。こういうキャラはめったに出てこない。それが出てきた。
　ようやく人気もステータスも上がってきた。正直、遅いくらいだと思う。


　BTS テヒョン（V）の下位は似合わない。ベスト10の上位が本来的なポジションイメージ。
　何をやっても目立つ彼だが、このところは大人しくしている印象がある。
　BTSがグループで精力的な活動を続けていれば、3番目にテヒョン、4番目にAstro チャ・ウヌと続く順位が順当だったかもしれない。


　テヒョンは例の熱愛騒動を引きずり、ステータスな評価値でポイントを下げたかもしれない。最低でもRMより上位、ドラマ「還魂」やバラエティ番組でお馴染みファン・ミニョンに代わって6位あたりはキープしておきたいところだった。


　兵役に参じたBTSジンは30位内にも登場してこない。あえて集計から外したか…？
　昨年の後半、テヒョンを抜いてジンはBTS内で3番人気くらいに躍り出ていた（今は（業界・ファン）ともに”そっとしといてあげよう”の空気が働いているのかもしれない。


　それでもBTSはベスト10内に5人のメンバーを送りこんできた。
J-Hopeはなぜかベスト10内から外れることも多い。グループ活動盛り盛りの時はベスト10内で仲良く順位を連ねたものだが、活動は大人しくなると、時にRMと一緒に10位台にはみ出ることも少なくなかった。
　なぜBTSで未だに7番人気なのかは自分的には謎のままである。


　公開オーディション番組『PRODUCE 101 シーズン2』で登場したボーイズグループ、Wanna One（ワナワン）で人気を沸騰させたメンバーらもカン・ダニエルを筆頭に、息の長い人気を続けている。
　EXOやSuperJuniorの面々を退け、複数でベスト10内に顔を出している。Wanna One（ワナワン）は惜しまれたボーイズグループだったのだな、とあらためて思う。


◆[2023年1月ボーイズグループ・メンバー個人ブランド評判]


①BTS ジミン
②Astro チャ・ウヌ
③BTS ジョングク
④カン・ダニエル
⑤パク・ジフン
⑥ファン・ミニョン
⑦BTS RM
⑧BTS テヒョン
⑨Bigbang G-Dragon
⑩BTS シュガ

⑪SuperJunior ソンミン
⑫BTS J-Hope
⑬Winner ソン・ミノ
⑭EXO ベッキョン
⑮SuperJunior シウォン
⑯NCT マーク
⑰SHINee キー
⑱NCT ヘチャン
⑲SuperJunior キュヒョン
⑳SuperJunior ヒチョル

㉑NCT ジェミン㉒NCT ジェヒョン㉓SHINee ミンホ
㉔NCT チソン㉕The Boyz ジュヨン㉖Bigbang テヤン
㉗キム・ジェファン㉘NCT ドヨン㉙NCT ジョンウ㉚NCT ジェノ

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