雨の記号(rain symbol)

カヒ姉さんといじめ




カヒ「いじめはガールズグループみなに存在」

元After Schoolのカヒは6日夜放送されたケーブルチャネルMnetの『ビートルズコード3D』に出演してガールズグループのいじめ説に対する所見を語った。

この日放送中MCのシンドンが「過去、ガールズグループいじめ事件当時、SNSに『ともかく他人事じゃないわね』というコメントを載せたが何の意味だったのか?」と尋ねた。

カヒは「私がそうだったわけではなく、ガールズグループの中で起きるすべてのことが理解できるという意味だった」と、口を開いた。引き続きカヒは「あるガールズグループでもその中にはいじめもあって、特別ビクビクする子もいるし、たたかれなければならないような子もいる。存在感のない子もいて、しっかりしなければならない子もいる。当然、かわいい子もいるし、情のいかない子もいる」と、ガールズグループの経験者であり先輩として一石を投じた。

そこに付け加えてそのようなコメントを書くことになったきっかけに対して「After Schoolにもみんな(色々なキャラクターが)いる。多分その時が私が卒業を控えた時期だったので、それでさらに万感が交差して痛ましかったんだと思います」として背景を説明した。
(エンタメニュースより)





 アフタースクール卒業後、精力的に今もソロ活動を続ける伝説のカヒ姉さん。

「アフタースクールもメンバー増やして9人になるのか。いいことだ」
 と自分が考えていた頃、カヒは新メンバーのカウンを快く思っていないという噂が囁かれたりした。
 しかし、彼女がグループを卒業したのはソロ活動がやりたかったためで、リーダーである自分の意見も聞かず、メンバーを増やしたとかの不満があったわけじゃなさそうである。タフな下積みから這い上がってきた彼女がそんな些細な出来事ひとつで神経質になったはずもない。ずっとそう思っていた。
 しかし、上記の記事を読むとカヒはアフタースクールのリーダー張ってた時の姉御風イメージとは異なり、実際はナイーブで繊細な気持ちの持ち主のようだ。グループを卒業する時はいろいろ思い悩んだのかもしれない。

 しかし、彼女は後ろを振り返ることなくまっすぐ突き進んできた。
 今年の初頭にはアルバムも出した。アフタースクールと元リーダーとして『BANG!』で一緒のステージもこなした。メンバーとの交流も残るようだし、相変わらず精力的な活動を続けてもいる。

 先日、彼女は「ドキドキ」という短い書き込みでキムヨナとのツーショット写真(実際は三人)をインスタグラムにあげていた。
 写真を見て「おっ!」と思わず声を出しそうになった。さすが体育会系ガールズグループのリーダー張っただけあって、「ドキドキ」と言いながらキムヨナを従えている印象がある。
 この写真でアフタースクールのリーダーやった彼女のことかと思い出したのであった。

 ソロ活動やりながら、アフタースクールと一緒のステージを時々こなしてもいいのでなかろうか。カヒがリーダーでいて好きだったアフタースクールのファンもけっこういると思うのである。




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カヒ、キム・ヨナとのショット公開

カヒがキム・ヨナとの認証ショットを公開した
5日にカヒはインスタグラムに「ドキドキ」という短い書き込みと共に、キム・ヨナと写した写真を載せて注目を集めている。

公開された写真でカヒは、緊張したように硬直した姿勢でキム・ヨナの横で微笑を浮かべている。
キム・ヨナは明るい微いを浮かべてカメラを見つめて注目を浴びている。


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