ミンヒジン氏の真っすぐな姿勢と物言いから
Min Heejin's straightforward attitude and way of speaking
「ミン・ヒジン」が27日、「2024現代カードDaVinci MOTEL」イベントに出席。「HYBE」が掲げるスローガン「We believe in music」について、「自分が作った」と明かしています。
その席で氏は元所属先SMに言及した。
→ 「(SMの)『カルチャーテクノロジー』というスローガンが気に入らなかった。カルチャーにテクノロジーはむしろあってはならない、そうしてこそ増殖する―テクノロジーに頼らず、フレキシブルに変えなければならないのが文化だ。カルチャーになぜテクノロジーがなければならないのかと思った。SMロゴをフレキシブルに作った理由がそこにある。
また、「HYBE」が掲げるスローガン「We believe in music」についても、「自分が作った」と明かした。
→ 「HYBEのスローガン『We believe in music』も私が作った。ブランディングしながら各自の会社にソウルを入れた」と述べた。
この日ミン・ヒジン氏は、6ヵ月間続いているHYBEとの対立についても言及した。
→ (HYBEは)急に私に会社を簒奪をしたと言っていた。
→ 私が勝つ。罪がない。いくら嘘をついて膨らませても結局は明らかになるという自然の道理と法則を示す。
→ ドキュメンタリーを私が必ず撮るつもりだ。すべての過程を明らかにする。
ミン・ヒジン氏はほんとにカッコいい。
話に嘘や粉飾を加えず、まっすぐの姿勢で物を言っていると感じる。
粉飾やその場の空気の感触でいつも事に当たる人は、氏の真っすぐな姿勢と物言いに学びたい（往々にして自分もだが）ものだとつくづく思う。
ミン・ヒジン氏のことを一番理解出来ているのはNewJeansのメンバーたちのような気がする。
NewJeansはミン・ヒジン氏の下で大きな音楽活動を続けてほしい、と説に願う次第である。
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