にほんブログ村
昨夜は11時前に寝たんだけど、最近はトイレ
と関係なく、深夜２時頃と早朝の５時頃に目が覚める。深夜に目が覚めると何だか得をした気分になって、あと５時間は寝れる・・・とか、なんだか嬉しくなったりするんだ。さて、昨日からゆっくり休んだのは、今年度何回か月曜日に胸の圧迫感や動悸を覚えて休んだことがあったから。日曜に出かけて、翌日休んだんじゃ、もう言い訳は出来ないもんねぇ・・・ホント。
７時に起きて、朝食を食べ、出勤まで二度寝
。ただ、２階の寝室で寝たら起きられなくなりそうなので、居間でそのまま横になる。動悸が激しくなる
、気分が悪い、まともに寝れずに身体を丸めて部屋の隅で、何度も姿勢を変えて転げまわる
。通院を忘れて薬が切れたのは完全に自己責任。時計の針が進んでいくのが怖い・・・全く冗談じゃない！少し早めに無理に跳ね起き、そのまま勢いを付けて玄関を飛び出す
。そうしないと本当に休みそうだったのだ。センターに余裕を持って着き、１５分ほどさらに仮眠
。事務所に着いて徐々に空気に慣れてきてようやく落ち着いてくる。あとは＜不安薬＞を飲んでなんとか持たせる・・・ふう。一時はどうなる事かと思ったよ。
薬は週末までにあと２日分残ってる。今日みたいなのは御免なんで、今晩は飲んでおくことにする。使えるのはあと一回分。で、あとは緊急用の＜不安薬＞で何とかしのごう。
１２月に頼んどいた日生協編『食料自給率のはなしー食卓から考える「４０％」』（コープ出版）がアマゾンからようやく届く。なんでこんなに時間がかかったのかわかんないけど、日生協が自給率についてどう考えてるのか？何をすべきと考えてるのか？まとまった本は初めてのはず。
この本の冒頭に「そもそも食料自給率の向上というテーマに反対する人はいない」って書いてあるんだけど、自給率向上のデメリットをネット上で発信してる人はいますよ、例えば・・・
「うなぎを見れば日本が見える 食糧自給率向上のウソ」
「池田信夫 blog 食料自給率という幻想」
雑誌でも、自給率向上至上の主張や、国産品信仰を批判する論者は少数だけどいます。
僕は自給率が高いに越したことはないとは思ってるけど、安易な国産品信仰は食品偽装の温床になるだけでなく、高いレベルで作られた輸入食品を排斥することにもつながりかねません。要は、国産とも輸入品ともうまく付き合って食料を確保する冷静な姿勢が必要じゃないか、って思ってるんですけどね。何度も書いてますが。
この本、じっくり読んで、このブログで感想を書くつもり。いつになるかわかりませんが
。↓もっと短いエントリーにするつもりでした。一応、ワンクリックお願いしときます。
にほんブログ村
