日日不穏日記gooブログ版

韓国の生協役職員は何を感じたのか?

 支部ホームページがスタートして、各支部メンバーがメッセンジャーを使えるようになって、昨日は12:30ごろまで支部4人で“会議”。去年の支部はパチスロ軍団で会話が全然わからなかったが、今年のメンバーは一転、IT軍団に。担当5人が全員ネット接続環境にあるってのは凄いというか、そういうメンバーが偶然集まったのは幸運というのか。ただ、一人パソコンに強いヤツがいたって全員協力でホームページなんて出来ないもんなあ。今週のコラムは支部長が担当・・・何を書くか“ある種”楽しみ。何だ?ある種って。NACS東日本支部食部会に頼んでおいた『だまされるな!食品表示のおとし穴』が早々に届いていたのでパラパラとめくってみる。NACSと言うのは消費生活アドバイザーコンサルタント協会の意。刺身の添加物表示、冷凍エビのサイズ表示は各社まちまち、(漂白したものなどないのに)無漂白表示が横行する緑豆もやし・・・など断片的な知識で知っていても実態がよくわからない怪しげな表示について調査結果をまとめ、わかりやすく解説したもので結構面白い。ネタになりそうなものがあったら、支部のホームページや担当者ニュースに使ってみよう。【韓国の生協から役職員がコープながのを訪問しました】韓国の生協と日本ってのは結構よく交流しているという話を聞く。組合員数は全国で12万人、地域や学校、職場で生協が組織されているのは日本と共通しているようだが、社会団体や宗教団体の構成員で組織する団体生協なんてものがあるのは日本の事情とはかけ離れてるよなあ。店舗、物流を見学して配送トラックに同乗した韓国の仲間は何を感じたのでしょうかね。

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