2日きちんと起きられ、また2日間寝込むという悪循環。コードレスチャイムで何度も、水便のような状態で何度も介助。
11時過ぎにまとめて出て、ようやく落ち着く。スーパーは飽きたので、久々にLawsonに買い物に行き、すぐに戻る。
もう少し時間が早ければ、珈琲を飲んだのだが。明日、Amazonの受け取りがあるから、また出かけるし、その時にするか。
お昼を食べて、歯磨き、入れ歯洗いをやって、居間に戻ったら、お袋の様子がおかしい。反応がないのだ。うわ、貧血か。
車椅子を押して、ベッドまで運ぶ。ポータブルに座らせたいところだけど、重くてとても無理。そのまま寝かせて、話しかけて様子を見る。
20分以上経過して意識が戻らなかったら、救急車を呼ぶつもりだったものの、その前に意識が戻る。
脳疾患系であれば、時間との勝負だから、様子見というか、放置は命取り。そこは迷ったんだけどね、経験則に頼る。
失禁は覚悟してたんだけど、その前に散々トイレ介助していたから、それはナシ。ただ、ポータブルに座っていても、ふらつきを訴えてたから、すぐに寝ることに。
僕も仮眠して、3時過ぎには訪問看護があるから、看護士さんに血圧や他の数値も診て貰う。幸い、特に異常なし。
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— FOX SPORTS: NASCAR (@NASCARONFOX) 2016年9月11日
貧血は、一年くらいなかったと思う。防止用のニトロダームの貼り替えをしたばかりだから、原因は本当に分からない。
つか、何が起きてもおかしくない年齢と割り切るしかないのかなぁ。
NASCAR第26戦:リッチモンドの観戦記を書く。今回は、チェイス前のポイント争いも細かく書いたから、普段の5割増し。長い長い・・・。