昨日散々迷ったんだけども、一晩介助してて肩の調子も大分戻ってきたので、お袋が「デイに行く」と言い、朝食も普通に食べられたので、予定を変えずデイに。僕は見送ってから、いもい農場に行くことに。
もちろん、次回の整形では痛み止めについては当然変えて貰うつもりだったんだけども・・・。
いもい農場を早く切り上げ、そのまま仮眠。起きがけに携帯にデイから電話がかかってきた。「体調を崩されたようなので救急車を呼びます」。
電話を貰った時点では、「貧血を起こしちゃったか。だったら、病院で点滴を受けてしっかり休んで貰わなくちゃ」くらいに考えていたんである。
もちろん、救急車を呼ぶ事態を軽く思ってたわけじゃないけども、今までは時間が遅くなっても大抵は、その日のうちに帰れていたから、診察券、保険証、車椅子を車に乗せられたように冷静に受け止めていたんだよ。
顔色が変わったのは、病院でデイのスタッフから、お袋の具合が悪くなった経緯を聞いてから。こりゃ、いつもと違う。
血圧だけでなく、高熱を出している。あとその他もろもろ。病院や救急車慣れしてる“驕り”があったんだ、僕には。
担当医といろいろ話すまでもなく、入院は確定。デイに電話で状況を報告して、入院に必要な書類、持ち物を確認して、保証人のお願いの電話とか、家に戻ってからもバタバタ。一通り終わって一息つく。
あとは病院に任せて、今晩はゆっくり休もう。明日は明日で慌ただしく過ぎていくだろうからね。
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