カメラはいつもポケットに(^ー^*)

色々な物達にさようなら

終戦と同時に裸一貫上京した義父は
公務員の職で働き昭和の家を買い
その後お気に入りの家に 建て直したのですが 
今度は息子と孫さんが新しくしますよ~と見てもらってます


2世帯だったので 何もかも二つづつ・・・片づけが大変なんだけれど
いちいち 自分で終わらせていきたい気分で頑張っちゃってます

60歳位から目が不自由になってしまった義母は
それでも 縫物や編み物をしていました

鯨尺に 電気アイロンではなくコテであります。着物縫って貰いました


愛用していた編み針は手の形に曲がっています 


どれもこれも「ありがとうございました」と さようなら しました


クッキーの箱の お針箱はまだちょっとお取り置き


今日はいよいよアルバム関係に着手っ 
これが又大変そう~ 昔の大きいアルバム・・・ 
まったく、、、どうしましょう

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コメント一覧

カメポケ
懐かしいですわね
和裁もお稽古なさったのですね
近頃は半襟を付け替える位になりましたしねぇ

私は反物どうしましょうと思いつつ とひとまづ運んできました

長い事点検もせずな物が色々でてきますわよ~
よもぎ
和裁道具、、、
ああ わたしも思い当るフシが、、、

もう和裁道具は処分しようかしら?

使うことあるかなー?

独り言です

電気ごても持ってます、、、
カメポケ
そうなんですよね~
膨大な写真集 気になるのは私だけなので 
お気に入りだけ残すつもり かなりコンパクトになります~
しかし 時間がかかる・・・

お父様とのお写真拝見したことありますね
A
わたしも、兄の写真、アルバムをCDに焼きましたが、観る機会ありません。父親と一緒の写真は1枚だけ。
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