センチメンタルなJAZZ？

当BLOGでは、ロケンロール！！なんて言ってる小生・・・
実は、意外や？JAZZなんかも、よく聴いていた時期もありまして、
と、言っても、JAZZフリークなほど、JAZZの事を知りません、アシカラズ・・・

このJAZZって、昔、若い頃は大人の音楽であって、よく分からない音楽ジャンルでも
ありましたが、まだ二十歳そこそこの頃、時たま、JAZZバーなんかに行ってたりしてました、
や～全くJAZZなんぞ分からない若造でしたが、チョイト背伸びしたくてね・・・

そう～酒飲んで、酔いが廻ってくるころ、何故だか？このJAZZちゅうもんが聴きたくなる時が
あるんですわ～　　今宵、その夜・・・
僕の好きなJAZZの中でも、名盤！いや誰もが、名盤と認めるアルバム

John Coltrane-Ballads-　　　　　　　

酔いに任せ、このアルバムを聴くと、実に切ない、そうセンチメンタルな気分になっちゃう～
まさしく、心揺らつくバラード名盤なのである・・・
また、こんなJAZZアルバム真夜中に聴くと、もっと効果的に切なくなるのである、
ただ、あまりに切なくなり過ぎ、酒がすすみ次の日、完璧に二日酔いなんて事も当然あるので
ほどほどに、切なくJAZZを聴き、酒をお飲み下され・・・

あ～今宵、飲み過ぎちゃったみたい、、、明日は、完璧に二日酔いだな・・・
う～今宵、センチメンタルな気分に浸かっております