彼と初めて出会ったのは9年近く前だったなぁ
-17℃...極寒の三つ峠山だった
霧氷と富士山を期待していたが、期待通りにはいかなかった...^^;
それから月日が経ち、彼の撮影した富士山ははSNSを通じ
世界中の人たちに富士山の素晴らしさを伝えてきて
一躍時の人となった..
自身の作品はiPhone内のアプリでレタッチ、それも凄かったけど
構図が群を抜いて素晴らしい!
コロナ禍の時には、個人的に、いろいろあったけど、
撮影現場で会った時は、なにげに普通に声をかけてくれた、
それだけ器量が大きかったね。
だから、みんな君の事を慕っているんだろう
これから活躍していくことを期待して楽しみにしていたのに、
富士山にかかる雲になってしまうなんて、あまりにもカッコよすぎる
そうそう最後にあったのも、6月の三つ峠山だったね..
この先の事とか、これまでの事とか、いろいろ話してくれた..。
作品の中に、それまでのプロセスを感じてもらえるような
写真を撮りたいとも言っていましたね。
同感しました...。
PS-ちっぽけな事で、あたふたしている自分が恥ずかしくも思えた...
気づかしてくれて、ありがとう~
雲とともに、どうかみんなを見守ってあげてください...
合掌
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