厳密には、お金をムダに減らさないこと。
節税という正当に税金を減らす工夫だ。
例えば国が躍起に宣伝しているNISAやiDeCo、生前贈与、ふるさと納税も入れておこう。
保険だって年末調整で戻ってくることがあるし、経営者なら小規模共済は🉐
僕らには長年サポートしてくれている鎌倉のファイナンシャルプランナー Sさんという心強い味方がいる。
外資系保険会社で短期間でトップクラスの成績を連続で残してから起業、その前勤務していた外車ディーラーで出会った。
以前から嫁さんがリスクを減らせるものを相談していて、先の方を通してお医者さん向けに強い不動産会社から都内の物件の紹介を受けていた。
で、つい最近スカイツリーが眺められる新築マンションの角部屋を1部屋契約したようだ。
人に貸して、いくらくらい儲かるの?
毎月5000円くらいかな
えー、そんなもんなの😳
賃料で儲かってそうなのが、実はそれではあまり儲からないようで、目的は節税効果。
現金で買えば手取り額は断然増えるけど、手持ちのお金を減らすことになるので、ローンを組むのが一般的。
頭金やローン年数、金利、新築か中古などで収益のシュミレーションは大きく変化する。
日本人だけでなく外国人が円安を利用して、都内の物件を買い漁っているため、物件を出せばすぐ売れる状況がしばらくは続くらしい。
毎月高級ランチ代くらいしか、手取りがないことは、逆に安心感にもつながる。
確実に利益を出そうとすると、儲けは少ないという典型のようだ。
日々一喜一憂しない自然体の嫁さんとは対照的に、僕は少しでもコガネを稼ぎたいと、ない知恵を絞っている😅
誰が勝者なのか、わかっている。
嫁さんには女神がソバニイルにいるようだ😃
P.S.
仕事に専念、ノートレード
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