いやはや暑いっすねー
朝晩は涼しくなったけど昼間は暑いっす!!
そんなわけで鵠沼インラインスケートフェスティバル2011ではテントを出すことになりました。
参加者用テントを3ハリ(町内会とかで使うやつらしいのででかそうですな。)とタープを2ハリ。
これで日陰ゲットですよー
ちなみに今夜はメダルをとりに行ってきた。
メダルを取りに、、、っていうとなんか勝ちにいくみたいな感じだけど、大会用のメダルね。
鵠沼インラインスケートフェスティバル2011’
それはさておき、、、
そろそろウィールを交換しまっすよ。
ウィールの寿命は直径で10mmまで。
これ以上使うとグリップが極端になくなってきます。
意外に慣れるもので滑っている時はいいんだけど、いざ新しいのと交換した時に凄い違和感との対決に。
そんなわけでギリギリまで使うのは・・・
また、ウィールのサイズでロッカリングしている場合には減りやすい前後のウィールがどんどん小さくなっていく。
ローテーションどうしよ?って困ることもしばしば。
そこで、ある程度使ったウィールはとりあえず保管したり新しいウィールと組み合わせたりしていつでも同じロッカリング状態を維持しましょ、って話。
なのでこの時点で交換しておきます。
今回はキープしている分が無いので(育てたウィールの在庫がなくなっちゃった…)新品ウィールを装着しますよ。
HYPER Concrete+G White 76mm
HYPER Concrete+G Limited Red 80mm
HYPER Concrete+G Limited Pink 76mm
80mmと76mmを使うことでウィールによるロッカリングが可能になります。
前後の76mmが減ってきたら真ん中の80mmと新品76mmを換えるとまたロッカリング状態にできます。
今回はベアリングも換えちゃいます。
NINJAのABEC7のOILタイプ
こいつはとにかく凄い回りますね。
楽に進めるので凄い楽♪
バランスを崩す原因の一つ、加速する機会を減らせるのはうれしい。
こいつがベアリング。
一足分で16個必要です。
スケートボードでも有名なNINJA
8個入りとかもあるので注意しましょ。
右側が表側。
左側が裏側。
表は金属でシールドしてあります。
内側はオイルをさしやすくするためにシールドは無いです。
このリテーナーが樹脂なのはインラインスケートに特化したベアリングの構造だとか。
Redは80mmしか無いらしいので必然的に76mmのPinkを前後に装着しました。
ウィールロッカリングでは半径である2mm差が基本のロッカリング。
全体はこんな感じ。
室内でのウィール交換などのメンテナンスは部屋を汚すのでいらないダンボールなど引くといいですよ。
朝晩は涼しくなったけど昼間は暑いっす!!
そんなわけで鵠沼インラインスケートフェスティバル2011ではテントを出すことになりました。
参加者用テントを3ハリ(町内会とかで使うやつらしいのででかそうですな。)とタープを2ハリ。
これで日陰ゲットですよー
ちなみに今夜はメダルをとりに行ってきた。
メダルを取りに、、、っていうとなんか勝ちにいくみたいな感じだけど、大会用のメダルね。
鵠沼インラインスケートフェスティバル2011’
それはさておき、、、
そろそろウィールを交換しまっすよ。
ウィールの寿命は直径で10mmまで。
これ以上使うとグリップが極端になくなってきます。
意外に慣れるもので滑っている時はいいんだけど、いざ新しいのと交換した時に凄い違和感との対決に。
そんなわけでギリギリまで使うのは・・・
また、ウィールのサイズでロッカリングしている場合には減りやすい前後のウィールがどんどん小さくなっていく。
ローテーションどうしよ?って困ることもしばしば。
そこで、ある程度使ったウィールはとりあえず保管したり新しいウィールと組み合わせたりしていつでも同じロッカリング状態を維持しましょ、って話。
なのでこの時点で交換しておきます。
今回はキープしている分が無いので(育てたウィールの在庫がなくなっちゃった…)新品ウィールを装着しますよ。
HYPER Concrete+G White 76mm
HYPER Concrete+G Limited Red 80mm
HYPER Concrete+G Limited Pink 76mm
80mmと76mmを使うことでウィールによるロッカリングが可能になります。
前後の76mmが減ってきたら真ん中の80mmと新品76mmを換えるとまたロッカリング状態にできます。
今回はベアリングも換えちゃいます。
NINJAのABEC7のOILタイプ
こいつはとにかく凄い回りますね。
楽に進めるので凄い楽♪
バランスを崩す原因の一つ、加速する機会を減らせるのはうれしい。
こいつがベアリング。
一足分で16個必要です。
スケートボードでも有名なNINJA
8個入りとかもあるので注意しましょ。
右側が表側。
左側が裏側。
表は金属でシールドしてあります。
内側はオイルをさしやすくするためにシールドは無いです。
このリテーナーが樹脂なのはインラインスケートに特化したベアリングの構造だとか。
Redは80mmしか無いらしいので必然的に76mmのPinkを前後に装着しました。
ウィールロッカリングでは半径である2mm差が基本のロッカリング。
全体はこんな感じ。
室内でのウィール交換などのメンテナンスは部屋を汚すのでいらないダンボールなど引くといいですよ。
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