ドナドナ日記

コーギーの親子ドナ・レイ・ケリー、うさぎのぴいちゃんの賑やか家族♪
レイは服従、ドナとケリーはアジのお勉強中!

ご心配おかけしました!

2012年05月11日 14時52分39秒 | 胃捻転

レイちん、昨夜無事に帰ってまいりました

担当の先生は、救急の先生になるので、

救急の時間帯の始まる、9時にお迎えに来るようにとのことで、

一度、お仕事から帰ってきてから、

その時間が待ち遠しくって

 

そして、9時に病院に到着

中で何か処置してもらっているのか、

レイちんの叫び声が聞こえる

何で怖がりさんだかあね・・・

 

そして、先生から色々と説明を受け、

紹介状や看護記録、検査データと、レントゲンのCDをいただき、

今後は、掛かり付けの病院で良いそうです。

CRPは、まだ7ありますが、

2週間効果の持続する抗生剤のお注射をしてくださっているので、

内服薬も無し

 

病院を出た所に、砂場になっている犬のトイレが有るのですが、

いきなり大量のおしっこと、びっくりするくらいの大量のウンチ

もう、ほんと安心安心

 

お家に入ると、

も部屋の隅々まで歩き回り、

嬉しそうにゴロンゴロン

 

そのあとは、

びっくりするくらいに爆睡

触っても目を覚ましません。

よっぽど、お家が安心したのかな?

やっぱりレイが居ないと、この部屋は変だ

レイちんが居てこそのお家だね

 

ここで、また、ランンママさんに作って頂いた保護服が役に立ちました

だって、コーギーって足が短いから、エリザベスカラーを付けると、身動き取れないもんね~

 

レイが入院していたのは、大阪の人はご存知と思いますが、

ネオ・ベッツVRセンターのERセンター です。

我が家は今回初めてお世話になったのですが、

設備とかが良いのは当たり前のことですが、

もう、本当に先生や看護師さんたちが最高なのです

本当に親切、丁寧、優しい、飼い主と動物のことを、すごく考えて接してくださいました。

看護師さんも、人間の病院の看護師さんを思わせるようなしっかりした方々ばかりです。

看護記録もいただきましたが、人間のカルテの重症記録のようなもので、

きっちりと書かれていました。

 

高度医療や、ERなので、

あまり、お世話になることがあってはいけない病院なのでしょうが、

本当に安心してお任せすることができました。

本当に、先生、看護師さん、ありがとうございました

 

そして、心配してくっださった皆様、

通りすがりのかたまで心配してくださって、

みなさまの励ましも、とても、ひできちは助けられました

 

本当にありがとうございました