鈴鹿8耐へは2017年より5回参戦
してきました。
そもそも
なぜ鈴鹿8耐に自身のチームで参戦を
始めたかと言うと
『生形秀之のイメージするチームを作り、
ライダーとしてのスピードを証明して
表彰台に乗る』でした。
ちょっと振り返ります。
チーム名、ライダー、結果、集合写真、
よくも悪くもその年の一枚、
チーム代表として一言🤣
2017年
S-PULSE DREAM RACING・IAI
生形秀之
マーセル・シュロッター
アレックス・カドリン
決勝23位
8耐あまくないぜ
2018年
S-PULSE DREAM RACING・IAI
生形秀之
トミー・ブライドウェル
渡辺一樹
決勝4位
バイクを0から作るって大変
2019年
S-PULSE DREAM RACING・IAI
生形秀之
トミー・ブライドウェル
ブラッドリー・レイ
決勝8位
金曜日に初めてヘリ乗りました
2020.2021鈴鹿8耐開催されず。
2022年
S-PULSE DREAM RACING・ITEC
生形秀之
津田拓也
渥美心
4位
vsコロナ
2023年
S-PULSE DREAM RACING・ITEC
渥美心
ジョシュ・ウォータース
マーセル・シュロッター
8位
チームとして二つのミス
まあ色々ありましたね🤣
多くのパートナーの皆様、協力者、
一緒に走ってくれたライダー、
一緒に戦ってくれたチームスタッフの
おかげで表彰台には届いてないけど
素晴らしい結果を出せた思います。
今年ももちろん『鈴鹿8耐表彰台』に
向けて自身のチームでチャレンジを
したかった。
本題に続きます