住宅雑誌を見て勉強中です。新しいインテリア、間取りの考え方、内装の質感などなど、この手の雑誌は色々なヒントが有ります。施主さんは沢山勉強してきますので、僕もそれにアドバイスが出来る様にです。
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ついでに、「住まいの設計」「ニューハウス」などといった一般建て主向けの雑誌も、今やどこもものすごい多額な掲載費を支払ってのせてもらっているってこともわかってきました。
また疑心暗鬼の目で記事を再読してみると、準防地域の木3で構造材の被覆が無い(準耐火になっていない)ものが紹介されていたり、やたらと設計をする人のことを「建築家」と持ち上げているけど、事務所登録が無いのは、やはり代願なのかなとか、、、なんか目くらましイメージ先行、骨の無い広告誌に見えてきて…。。。Q&Aのあたりは参考になりますけれど。。。総体のニーズ動向把握としてはいいけど。。。などと思ってしまいました。
広告ではなく、設計事務所をクローズアップしようとしているらしく、後日お越しいただけることになったのですが、その雑誌を知らなかったので、コンビニにあるというその雑誌を買ってきたところです。あーコレのことだーって。(笑)
確かに「建設会社」主体となっていますが、まめ知識の部分やQ&Aのあたりなど、これから住まいづくりをしようと検討している方にはとてもわかりやすくうまくまとめられていますね。
確かに勉強になります。
最近の住宅雑誌を見ていなかった。
現場のほうがこういった事は立ち遅れているかも・・・
お客さんに聞かれて言葉に詰まってはいけませんね。確かに。