旅行中、脳内ではいつも横に王子がいるわけで
「四月の雪」だっと思ってシャッターをおした一枚。
被害者のお葬式に行くインスとソヨンをのせた車
たしか、こんな景色がありましたよね?!
空は快晴なのに、寂しげな横顔のインスがみえました(爆)
[さて旅行一日目は大阪→水族館アクアス→有福温泉]
水族館なんて何年ぶりでしょうか?
アクアス正面玄関
一番びっくりしたたこの産卵
水族館の水槽の中でこんなに卵を産むのはとてもめずらしいそうです
それにしてもたこの裏側には想像を絶する卵の数
ちぇりん一人でもやっとの私にはただただ頭の下がる思い・・・アハ!
一押しのシロイルカの「幸せのバブルリング」
3頭そろってかわいかったです
道路をへだてた海側
この海が王子へ続くと思うだけで幸せ~
有福温泉周辺ののどかな景色
空と海の青山と田んぼの緑
皆さんにも空気の匂いを感じていただけるでしょうか
--------------------
[旅行2日目 有福温泉→仁摩サンドミュージアム→城福寺→石見銀山→温泉津温泉]
サンドミュージアム
一年砂時計 毎年12月31日にひっくりかえすそうです!
30年前の春 これからおとずれる運命をしらずに
友達と2人でおりたったJR山陰本線仁万駅
こんなだったかなあ・・・あまり記憶にありません。。。
チョッとお恥ずかしいんですが今回の旅行は
サンヒョクと私が初めて出会って30周年の記念旅行でした。
この、城福寺ユースホステルで、出会ってしまったのが運のつき・・・今日に至っています。
左が2代目のペアレントさんで右が3代目、真ん中は4代目?です
私たちが行っていた時は3代目さんが4才くらいで自転車に乗って遊んでいました
女の子みたいにかわいくみんなにかわいがられていました
それがもう、2児のおとうさん 月日は確実にたっています
当時、日本一おもしろいユースホステルとしてとっても有名でした
お寺なのに、夜中まで騒いでもOK、初日は贅沢にも必ずすき焼き
女の子がくると、こぞって常連が駅までお迎え
みんなでの夜のミーティング
連泊して気の会った同志での周辺観光etc
山の緑の中に屋根だけ見える城福寺
城福寺からの景色
2代目ペアレントご夫妻
当時はまだお嫁にいらしたばかりで、
お寺のこともして子育てもして私たちの面倒も親身にみてくださり
お嫁さんの鏡のような方です
相変わらず、とっても気さくで私たちをむかえてくださいました
サンヒョクは3人から5人のグループでいつも行っていたので
よく覚えていてくださいました
お友達の今をお伝えして
ひとしきり思い出話に花が咲きました!
人の縁と運命の不思議さを実感した一日でした。
ペアレントさん曰く、学生も30年の間に様変わりして
何十人も宿泊していた昔と違い、今は5人くらいだということでした
「あの頃は楽しかったねえ、やんちゃをしてもどこか皆、憎めなかった
皆で楽しもうとしていたけれど、今は個々で少し寂しい」とおっしゃっていました。
お金はありませんでしたが、時間だけはたっぷりありました。
ああ~ッ、青春やあ
城福寺をあとに先ごろ、世界遺産に指定された石見銀山へ
当時はうら寂しい場所だったここも一気に観光地となって
たくさんの人でにぎわっていました
昔のひなびた姿を知っていることにちょっと優越感。
お昼 出雲そば
前に来たときはたった1軒のおそばやさんでおばあちゃんが注文をきいてからつくっていました
なかなか出来上がらないんですが、その待っている時間も楽しかったなあ
昔風につくった今の町並み
五百羅漢
間歩内部
--------------------
[3日目 温泉津温泉→出雲大社→日御碕灯台→松江→玉造温泉]
ちぇりんのえんむすび 真剣にしてきました(爆)
毎月1日に行われる行事が終わったところ
目にまぶしい白でした
日御碕灯台
上まで螺旋階段でのぼりました
灯台内部を下から見上げる
お天気も最高、景色も最高でも、足がすくんでお尻モゾモゾ
松江では八雲庵のおそばははずせません
鴨南そば
割り子そば
武家屋敷
堀川遊覧船
たまたま2人だけだったので貸切
このおじさんの解説がすごかった、歴史の知識や周辺の観光案内までいたれりつくせり!
こんなせま~いところもとうります
自動で屋根が低くなり中の人も寝そべる
冬はコタツが3ヶおかれるそうです
雪景色もいいだろうなあ
--------------------
[4日目 玉造温泉→境港 水木しげる記念館→大阪(山陽自動車道)]
境港はゲゲゲの鬼太郎一色
水木しげる記念館
水木しげる記念館前にある赤ちゃんの鬼太郎、なんともかわいいです
余裕を持って大阪への帰路につきました。
途中、どうしてもマクドのポテトが食べたくなりドライブスルー(爆)
の中で食べるポテトはどうしてこんなにおいしいんだろう
3泊4日を一気におつきあいくださり
ありがとうございました。
サンヒョクの夏休みも終わってしまい、
今日からまた、いつもの毎日が始まりました。
「四月の雪」だっと思ってシャッターをおした一枚。
被害者のお葬式に行くインスとソヨンをのせた車
たしか、こんな景色がありましたよね?!
空は快晴なのに、寂しげな横顔のインスがみえました(爆)
[さて旅行一日目は大阪→水族館アクアス→有福温泉]
水族館なんて何年ぶりでしょうか?
アクアス正面玄関
一番びっくりしたたこの産卵
水族館の水槽の中でこんなに卵を産むのはとてもめずらしいそうです
それにしてもたこの裏側には想像を絶する卵の数
ちぇりん一人でもやっとの私にはただただ頭の下がる思い・・・アハ!
一押しのシロイルカの「幸せのバブルリング」
3頭そろってかわいかったです
道路をへだてた海側
この海が王子へ続くと思うだけで幸せ~
有福温泉周辺ののどかな景色
空と海の青山と田んぼの緑
皆さんにも空気の匂いを感じていただけるでしょうか
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[旅行2日目 有福温泉→仁摩サンドミュージアム→城福寺→石見銀山→温泉津温泉]
サンドミュージアム
一年砂時計 毎年12月31日にひっくりかえすそうです!
30年前の春 これからおとずれる運命をしらずに
友達と2人でおりたったJR山陰本線仁万駅
こんなだったかなあ・・・あまり記憶にありません。。。
チョッとお恥ずかしいんですが今回の旅行は
サンヒョクと私が初めて出会って30周年の記念旅行でした。
この、城福寺ユースホステルで、出会ってしまったのが運のつき・・・今日に至っています。
左が2代目のペアレントさんで右が3代目、真ん中は4代目?です
私たちが行っていた時は3代目さんが4才くらいで自転車に乗って遊んでいました
女の子みたいにかわいくみんなにかわいがられていました
それがもう、2児のおとうさん 月日は確実にたっています
当時、日本一おもしろいユースホステルとしてとっても有名でした
お寺なのに、夜中まで騒いでもOK、初日は贅沢にも必ずすき焼き
女の子がくると、こぞって常連が駅までお迎え
みんなでの夜のミーティング
連泊して気の会った同志での周辺観光etc
山の緑の中に屋根だけ見える城福寺
城福寺からの景色
2代目ペアレントご夫妻
当時はまだお嫁にいらしたばかりで、
お寺のこともして子育てもして私たちの面倒も親身にみてくださり
お嫁さんの鏡のような方です
相変わらず、とっても気さくで私たちをむかえてくださいました
サンヒョクは3人から5人のグループでいつも行っていたので
よく覚えていてくださいました
お友達の今をお伝えして
ひとしきり思い出話に花が咲きました!
人の縁と運命の不思議さを実感した一日でした。
ペアレントさん曰く、学生も30年の間に様変わりして
何十人も宿泊していた昔と違い、今は5人くらいだということでした
「あの頃は楽しかったねえ、やんちゃをしてもどこか皆、憎めなかった
皆で楽しもうとしていたけれど、今は個々で少し寂しい」とおっしゃっていました。
お金はありませんでしたが、時間だけはたっぷりありました。
ああ~ッ、青春やあ
城福寺をあとに先ごろ、世界遺産に指定された石見銀山へ
当時はうら寂しい場所だったここも一気に観光地となって
たくさんの人でにぎわっていました
昔のひなびた姿を知っていることにちょっと優越感。
お昼 出雲そば
前に来たときはたった1軒のおそばやさんでおばあちゃんが注文をきいてからつくっていました
なかなか出来上がらないんですが、その待っている時間も楽しかったなあ
昔風につくった今の町並み
五百羅漢
間歩内部
--------------------
[3日目 温泉津温泉→出雲大社→日御碕灯台→松江→玉造温泉]
ちぇりんのえんむすび 真剣にしてきました(爆)
毎月1日に行われる行事が終わったところ
目にまぶしい白でした
日御碕灯台
上まで螺旋階段でのぼりました
灯台内部を下から見上げる
お天気も最高、景色も最高でも、足がすくんでお尻モゾモゾ
松江では八雲庵のおそばははずせません
鴨南そば
割り子そば
武家屋敷
堀川遊覧船
たまたま2人だけだったので貸切
このおじさんの解説がすごかった、歴史の知識や周辺の観光案内までいたれりつくせり!
こんなせま~いところもとうります
自動で屋根が低くなり中の人も寝そべる
冬はコタツが3ヶおかれるそうです
雪景色もいいだろうなあ
--------------------
[4日目 玉造温泉→境港 水木しげる記念館→大阪(山陽自動車道)]
境港はゲゲゲの鬼太郎一色
水木しげる記念館
水木しげる記念館前にある赤ちゃんの鬼太郎、なんともかわいいです
余裕を持って大阪への帰路につきました。
途中、どうしてもマクドのポテトが食べたくなりドライブスルー(爆)
の中で食べるポテトはどうしてこんなにおいしいんだろう
3泊4日を一気におつきあいくださり
ありがとうございました。
サンヒョクの夏休みも終わってしまい、
今日からまた、いつもの毎日が始まりました。
TOPの写真~~インスですね
こんな景色の中 車を走らせてたっけ
お二人にとって いい旅行でしたね
若い頃の思い出がいっぱい詰まった
青春の 思い出ですね~~
胸がキューンとなって
自分にも青春の頃があったんだ~~って
とても 切なくなりましたヨン~うふふ
サンヒョクさんと これからも
仲良く暮らしてね
ワタシは失敗してしまったけど・・・エヘヘ
チエリンちゃんの事も 縁結びの神様にお祈り
したから 安心ね/face_tehe/}
おかげで、ワタシも若い頃の事を
思い出させてもらって コマスミダ~~
って、爆は失礼でしたね。。。
そんな記念旅行だったのですね~。
ロマンティ!
なのに妻の頭ん中はヨンジュン先生で一杯だったなんて。。。
仕方有りませんね。
勝負にならないんで。。。
ってこれまた失敬な!!!
石見銀山、私も古い時代を知っています。
観光地なんて感じでは無かったですねぇ~。
寂れてて良い感じでしたよ。
私も1人でフェラーリと呼んでる愛車(前出)でドライブ
する時は声に出して台詞まで喋ってます。
妄想中の。。。
しかも韓国語で。。。
『ペゴパヨ?』
『アニ、ケンチャナ~。ヨンジュンシヌン?』
『アニエヨ。ケイコッシガ ケンチャヌミョン、ナドゥ
ケンチャナ。』
なんてね?
120%アホです!
いつかそんな旅をして見せます!
そう心に誓う○○歳夏。
昨日実家に行ってババとアルバム見てたのね。
そうしたらお姉ちゃんの結婚式の写真があって。
お互い目も鼻も真っ赤だったわん
いつまでもラブラブでね~
そういう旅だったのですね。
なんだか、こちらまでほんわか幸せな気分に、、、
今回hihiroさんが行かれたところは、すべて未経験の私。お食事も風景のお写真もとてもよくて、行ってみたくなりました。(hihiroさんのお写真を見ると、なんでも食べたくなるのは常ですが、、、)
ところで、4日「夏休み」のカキコで“K”となっていたのは私です。すみません、kだけ入力してそのまま
投稿してしまったようです。
あねさんの素敵なレポ読んでたら、結婚っうのも
いいもんなんだなぁ・・・と思いましたヨン。
おいらの運命のダーリンはこの暑い最中
撮影かんばっちゃったりしてるんだよね。
ユースホステルのオーナーご夫妻に一番「時間」を感じたりして?
私も九州に旅行した時、友人とユースホステルに泊まりましたが
残念ながら「出会い」はありませんでした
我が家のアルバムには新婚旅行先から出した
「30年後に又ここに来ます」というハガキがあります
でも、今となっては。。。
行かなくても・・・いいかな。。。
さりげなくそしてしみじみと散りばめられた夏旅行。
やっぱりラブトリップしてたのねー
ユースホステルなんて、hihiroさんのブログでお目にかかれるとは・・・私も学生時代はユースホステル専門でしたよ。。。
確か一泊1500円くらいで泊まれたと記憶してますが。
昔のことはよく覚えてるのよ
ステキなlove trip に
私の30年前は永遠?の仕事との
出会いだったみたい
今の私たちを象徴してますかしら
アップされた写真はすべて雲ひとつない透き通るよう青い空が風景を際だたせていますね
天気の良い日はチェジュ島が見えるらしいので
想いは募りますな~
病床でも私たちを気遣う人でした。
そして、最後まで希望を捨てず頑張っていました。
大きな支えをなくし寂しくなってしまいました。
湿っぽい話ですみません。
ユースホステルなつかしです。
私もお世話になりましたよ。
若き日のサンヒョク様とポラリス捜したりしたのかしらん
次はヨン十周年記念でしょうか
いつまでもでね!