今回はAynsley: エインズレイ (1775年-) - イギリス
■創始者であるジョン エインズレーは、コレクターとしての趣味から、陶芸への道へ歩みだしたことから、1775年に「エインズレー」が誕生。
■今日の磁器を作るプロセスの多くが機械化されるようになっていた一方、「エインズレー」は、200年以上たった今でも、古典的な技法で製造されていることで知られています。ポートランド 工房と同様にジョン エインズレーが最初に基盤を作った、ストーク オント レントを製造の心臓部として、「エインズレー」は、イギリスを代表する、陶器産業の一会社として、年平均、80国に、その商品を送り出している、と言われています。
色合いがわかりずらいかもしれませんが
真ん中がサーモンピンクのぼかし
その外側がブルーのぼかし
周りは濃紺にゴールドのふちどり
品があって豪華。
ため息がでるほど美しいです。
■創始者であるジョン エインズレーは、コレクターとしての趣味から、陶芸への道へ歩みだしたことから、1775年に「エインズレー」が誕生。
■今日の磁器を作るプロセスの多くが機械化されるようになっていた一方、「エインズレー」は、200年以上たった今でも、古典的な技法で製造されていることで知られています。ポートランド 工房と同様にジョン エインズレーが最初に基盤を作った、ストーク オント レントを製造の心臓部として、「エインズレー」は、イギリスを代表する、陶器産業の一会社として、年平均、80国に、その商品を送り出している、と言われています。
色合いがわかりずらいかもしれませんが
真ん中がサーモンピンクのぼかし
その外側がブルーのぼかし
周りは濃紺にゴールドのふちどり
品があって豪華。
ため息がでるほど美しいです。
こんな機会でもないと見ることできないので、じっくりながめさせてもらいました
色のぼかし具合はきっと微妙で、実際に見たらもっと美しいんでしょうね
こっれって、もちろん飾ってるだけで使わないですよね・・・下世話な質問ですみません
ほんとうに色がお伝えできないのが残念です。
写真の腕ももう、少しいいと、なんですがね
で、いつもお宅にうかがうと
好きなカップを選ばせていただいて
「今日はこれにする?」なんて
言っていただき
ガンガン使ってます
優雅なお茶のひと時を
存分に味あわせていただいてます
でも、おしゃべりは
なかなか優雅とはいかず
どこのおそうざいがおいしいとか
こうすると手抜きができるとか
ワーワーきゃあきゃあ
盛り上がってます