色合いと構図の大胆さにひかれ刺した作品。
Vanessa-Ann's Holidays In Cross-Stitch 1992より
「Victorian Serving Tray」です。
花のまわりの鮮やかな黄色は今も色褪せることなく
きれいです。
どの色もインパクトがあるのにじゃまになっていません。
刺す量は多いのですが続いているので
見た目よりはるかに刺しやすい作品です。
(バックステッチもありません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
)
本では持ち手のついたトレーとして紹介されています。
色がはっきりとして刺すのがとても楽しかったです。
額もかなり気に入ってます。
使用のリネンはベルファースト32カウント。
流れるようなラインに、これって、縦向きでも飾れるんじゃないですか?どっちを上に持ってきても、スッキリと決まってる
あはは。顔を横に向けたりして見て楽しみました~
hihiroさんの作品を一堂に集めて、作品展ができますね
このブログでもいいから、一回、全部飾って並べたところを見てみたいな~
こんなトレイが出てきたらドキドキするわ
セレンさんのおっしゃる通り横でも縦でも、いい図柄ですね!
それにしてもコンクリートのうちっぱなしといい、添えられた花といい背景もお洒落~
どこかのスタジオで写真撮影したのかと思いますよ。
ほんとギャラリーを借りて、個展をひらいて欲しいです。絶対、行くよ~~
>セレン☆さん
お二人ともさすがにするどい!
これはかざる時、いつも横にしようか
縦にしようか迷うんです。
昨年の5月に
壁ができたので
今度 縦にかけてもますね