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過去5年か10年ほど前から、日本の言論環境で「報道しない自由」というキーワードが世に出たのを記憶します。
左翼メディアが口角泡をとばして絶叫する「報道弾圧」の逆バージョンのようなキーワードです。
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実は米国で、約ひと月前の1月20日に大統領に就任して第二次トランプ政権が走り出し、政府効率化省のトップに就任にしたイーロン・マスク氏は海外援助を謳っているCIA傘下のUSAIDを急襲。
まさに急襲とも言える乗り込みで、これまでのデーター隠滅を回避すべく、自社・スペースX社の10代、20代の若手エンジニアを多数引き連れて、サーバーの確保を実行しました。
詳しい内容は過去記事で紹介済ですので、リンクを挿入します。
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そこで愕くべき事実が判明しました。それを伝える画像です。

つまりUSAIDが世界中のメディアに資金を提供していた事実が判明デス。
これだけの広範囲に資金が投入されていれば、日本のあの会社、あそこのメディア、あのジャーナリストが資金提供をうけていた可能性が浮上です。
リンク先では、ジャーナリスト・山口敬之氏が動画で解説してます。