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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/36/0eb2e93014e6729e576b230835fca70c.png)
張 又侠・ヨミは(英文表記・Zhāngyòuxiá )「チョンヨウシャン」/キャリアは「北京生まれ、中国人民解放軍大将」
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この二か月間近いい間、亡命中華人や帰化系中華人が、SNS通話アプリのテレグラムを使い地球規模で通話しまくり、7月の三中全会で倒れたSNS情報を巡り多くの「読み」が交叉しました。
メディア報道、とりわけ日本の「N共朝毎」筆頭のオールドメディアは、完全に場外に置かれて、その実力の程を、ネット民、ネット遊民にさらけ出しましたデス。
その時様子を伝える画像がありましたので、挿入しますが、ガセ情報で、画像は今年3月にメディアに流れたものデス。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/a1/4f27836c705da8935e7a3b3fa4d009c1.png)
とにかく手の込ん情報が乱発されるのが中国。 2019年秋の武漢コロナウィルスがラボか漏出したというような情報は、国際ルールを無視してダンマリを決め込むし、地球上、最低のクソ国家です。
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その時点からいろいろなことがあって、一部では軍同士の衝突があったりで、中南海のある北京でっかなり騒然な衝であったらしいことから、軍を現在掌握してるのが、今回の主役の張又侠上将という名称の大将です。
この情報は、中国から亡命し、豪、英、カナダ、米国に亡命在留している中華系が、それぞれが持つ中国内人脈ルートとの情報交換が、次のステージでは地球規模で「ピーチク」それぞれがゲットした情報を確認しあうことになり、無料のSNS通話アプリがsのインフラの主役になったと予想できます(^^)
このアプリには、河野某太郎が愛用する「LINE」を使うアホは、まずほとんどいないはずであるのは、自信をもって発信できます。
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[北京 29日 ロイター] - サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は中国訪問最終日となる29日、中国軍制服組トップの張又侠・中央軍事委員会副主席と会談した。
とするロイター報道があったので、習近平の置かれている状況が、ネット遊民が手さぐりして探しあてた大筋の情報が期待通りの方向に向かっているのは確実でし。
youtube情報を目に付くサムネル画像から、大よその見当が付きますので、最近はあまり注目しての視聴はパスしております。
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とにかく、まともに情報を確認できず、「箸の使い方が〇〇なので、こうだろう」というのが中国で、アホらしくて、金にもならない情報をせっせと集めるのも業腹の極みです。ですから、あのような国は終末期に向かっているいることだけを確認するだけで十分でしょう。
それなにに、男女群島の空域に中国軍機が領空侵入をしたのに、絶好メッセージである「予定されていた日中友好議連訪中を取りやめることもなく」訪中して、わずか数実の滞在で、要人にも合わずに帰国する、頭のおかしい議員の姿とアホ面を確認できたことが大変愉快な結果でした。