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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

半世紀前の切り口で、核廃絶を国連で訴える総理の脳内は平和そのもの

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今まで投稿した岸田削りの数量分析では、第一発目の2016年1月19日投稿以来これまで32件で、安倍政権時の外務大臣当時に始まっている。 

当時はまだ番頭さんだから、たいした期待もしてないし、それ以上に第二次安倍政権で復活した安部外交、安部ドクトリンが全面にあっての事務や的存在の外相だから、削りのだしレベルであったのが、逆に後悔をしてるくらい。


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一昨日、youtuberさんが沖縄のデニー玉木知事の行動振る舞いに産経紙が取り上げて、記事文中に「外患誘致」のキーワードを挿入したことを発信してました。
ちなみに日本の刑事訴訟法では、「外患誘致罪」で有罪はイコール、極刑の死刑だけになっている唯一のもので、執行猶予も、懲役刑も禁固刑も罰金刑も無いという究極の犯罪であるだけに、へらへら政権にとっては荷が重い事態だ。


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日本の西南海域・沖縄県周辺のあからさまな触手を伸ばしてくる厄介な、不都合な、傍若無人な隣人にいかに対応するが注目ものだ。
そして、以下に事態に日本が引いてしまうと、その気になるのが、中共といわず、中華人の心理の基本であり、そこには「相手が引いたなら、そこまでは問題ない、容認されている」と理解する思考構造がある。

「焼けた火箸は触って解る」はかなり乱暴だが、「身体で教える」のがこの隣人、あるいは「黄海三朝鮮国」に絶対に排除できない基本的対応理念のはずだ。

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こちらも見てくれたうれしいデス(^^)
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