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人様からみれば、さほど深刻でもないような身の回りの不都合、例えば、スマホの調子が悪い、wifiが遅い、PCが重いといった、何の疑問もなく普通に利用してるものが、予想外の状態になると、どういう訳か、思いっきり、悩んでしまう傾向の顕著なことを認識します。
これを偏執症というものかと思いググると、心理学的な講釈が並んでいて、それが結構おもしろい。
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ググると、
偏執症はパラノイア・英: paranoiaで、
不安や恐怖の影響を強く受けており、他人が常に自分を批判しているという妄想を抱くものを指す。 妄想性パーソナリティ障害の一種。
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読む限り、かなり重篤な世界が見えてくる。。。
おそらく、睡眠以外の生活の殆どが、現在に自分は、ほぼ完全に情報端末を触っているような現状があるので、2台のスマホ、タブレット、PCの連携のどれかひとつの、さらになにか一部の機能の状態が普段と異なると、原状復帰に、異常な程関心が行ってしまい勝ちです。 ビョーキ。。
それというのも、一年前までの身体状態であれば、気楽にコンビニに出かけ、缶ビールを飲んで、帰宅後は昼寝、夜ともなれば22時23時あたりから、安スコッチで酔い痴れ、爆睡できた生活でしたから、ググってたどり着いた情報に、さほどのこだわるはずも無いのにと、思ってしまう。
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ハイになり過ぎて、スマホを視聴しながら23時頃から睡眠体制になったのですが、眠り切れず、またPCのある部屋で朝方5時頃まで、アレコレと端末をを弄り込んでいました。
そろそろ、遅い昼寝のような感じデス。。
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