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2月18日 「見えた、最近のあさ8の微妙な変化と日本保守党のを取り巻く場外乱闘・空中戦の起点」を投稿しました。
内容は、↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓のりんくから
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2月19日、その場外乱闘が動画で配信されており、一日遅れで、今日視聴できました。
内容は月刊Hanadaの編集部ですからおそらく(推察)飛鳥新社かと想像します。
月刊Hanada側、花田編集長 スタッフ2名 Vs. 代理人?・猫組長
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場外乱闘と言うなら、世話人というか代理人、仲介人役が猫組長が乗り込んでのやり取りでこれがライブ中継です。
見ようによっては、なにやら出来レースのような感じもしないでもデスが、単身乗り込んだのが有名な猫組長ですから、多少緊張感も漂う展開で、途中で日本保守党の渦中の百田尚樹氏、有本香氏がそれぞれが動画を視聴していて、個々に実況中に電話をいれて、ライブの参入し、言い分を披露する場面が2か所あります。
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つまり、実況中継を当事者的関係者の飯山陽氏、対する百田尚樹氏、有本香氏の関係者はそぞれの場所から代理人が切り込む内容と双方の応酬を実況で、市視聴しつつ、後半でまず百田氏が言い分の電話が実況され、しばらくして今度は有本氏が、月刊Hanada側の関係者と電話通話で話す状況が実況される展開です。
見ようによっては、ネット時代の見せる大人の喧嘩の様子かと思うほど、出来レースとおもえない切り口ですから時代を感じさせてくれます。
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猫組長がラフなスタイルで、紋付姿で古式豊かにでもやれば、まさに茶番になる実況ですが、そうでないだけに、結構な応酬があって、大人の「言い争い」のそれも新時代のビジネスモデルをみるようで面白いデス。
その動画のリンクを挿入します。