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昨夜は、台湾時間20時前後に虎ノ門ニュースで企画された「安倍晋三元総理への手向けの言葉」への投稿が時間内に無事に受付処理され、気になっていたことを終えてホットしたのか、普段の夜行性・深夜族モードに一段とドライブがかかリましたです。
結果、就眠はこちらの26時で、今日午前中には、三ヶ月に一度の脳内内科系外来受診日でコレをこなして、一旦帰宅。
そして16時には、泌尿器科のCTR検査が予定されており、12時以降の食事、お茶、水も厳禁だそうで、「忍」の一字を念頭に刻み空腹と喉の乾きと格闘中です。
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通院途中、午前中の受診の予約番号待ちの間、聞き漏らした今朝の虎ノ門ニュースの後半を聴き直して、「沖縄左翼の背景に中国に影響力が見え隠れする」と、今日の発信者である有本香氏と石兵氏が畳み掛けるように言うことを、シッカリメモリました。
帰宅後はさらに残りの部分を視聴すると、国葬反対に関することで、
立憲と共産がツルミ、さらに機関紙「前進」が登場したので、これで「革マル」あたりも同調すれば揃い踏み状態。
さらに、別コンテンツでは「関西生コン」のキーワードが露出したから、キーワードの色訳は
前進、中核派、関生、令和新選組、その令和の衆院議員・大石あきこ、さらに関生が浮上すれば、直近の参院選で議席を獲得した辻元清美といった芳ばしいキーワードはほぼ、同じ括りか同一のカラーフォルダにメモを打ち込んでおける。
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こうなれば、先日取り上げた、記事を参考にすれば、多面的な背景が見えてきそうです。
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余談デス、
チョット良いことがあったデスので。。
昨年末の胃ガンにより胃の切除してから、検査の連鎖が普通になり、テメイの終活も視野に入れていたのですが、今日のCRTで前立腺肥大は年齢相応とのことで、二週間服用した処方薬は卒業でした。
脊椎腰部の矯正リハビリも、これは近所の腎臓内科専門医院のリハビリ科、台湾語で「復健科」で５クールスケジュールの３クールが過ぎであと３週間位。
心配事項が消えて行き、情報環境の複数の端末がサクサク動く環境が実現した結果、ストレスはかなり減少しております。 今週か来週あたりに、イヨイヨ気合を入れて、メインマシンのOS再インストールを実行する気になってきましたデス。
この関門をクリアすれば、音声入力環境が一変しますので、整理用、メモ用の情報入力を、音声入力化で実現すれば、最上出来きのゴールですので、こんな他愛も無いことに夢中になっています。 いうなれば、演歌の「夢酒場」にある”空想旅行”みたいなものかも知れませんデス。
