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国葬儀が終わって2日目、不肖kazanが帰属する空間では、国葬儀反対の騒音が、献花をする長蛇の列の常識的日本人、つまり市民の強烈な反感を買う結果になった現実を明確にしました。
つまり、国葬儀反対を声高に行った勢力の敗退です(^^)(^^)(^^)。。(^^)
それでも、彼等には、現実を分析する能力が無く、あえて言うなら、世界的政治家の非業の死を悲しみ、追悼を共有する正常で真っ当な日本社会、精神風土に対して、嫌がらせができたことで、溜飲を下げた快感を錯覚してハイになっているに違いないとの想像は容易です。
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あえて、国葬儀をターゲットにして、暗殺実行犯を擁護礼賛する映画まで異例の短時間で制作して公開し、朝日新聞は、これを大々的に、公開に先だって紙面で記事にする異常さは、まさにメディアの死亡を宣言をしたようなものでしょう(大笑)
ふと、朝日の廃刊を待って、だれかが、どこかで生息しているはずの「赤報隊実行犯礼賛」ドラマを創ったら、共同通信、毎日、東京新聞、赤旗は如何なる反応をするものやと思いを巡らしながら、室内温度30度の環境で、昼下がり、午後の、二杯目のコーヒーを飲みながら、記事を叩いておりますデス。
ただ懸念するのは、負け組が「窮鼠猫を噛む」行動に出る社会不安を懸念します。
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テルアビブ空港での乱射事件とて、日本共産党革命左派神奈川県常任委員会」が 組織化 した「京浜安保共闘」も思えば、1969年の東大安田講堂籠城・70年安保闘争に敗北した左翼が、その後数々の事件を引き起こし、さらには、朝鮮半島の二国家と対峙、そこに起因する政治問題を先鋭化させた起因、トリガーになっていることを知るだけに、これからに社会不安が予想できそうです。
どんなことが起こったものかは”チョイ長”になりそうですので、次回記事に繋ぎます。
反日勢力の放置は「割れ窓理論」「割れ窓放置現象」に化学変化するのは必須です。