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自民党の総裁選候補の話題になると、どういう訳か石破氏の名前が浮上して、くそメディア筆頭の「N共朝毎」が「石破待望論」が浮上します。
特に岸田文雄総理が誕生前後から、「小石河連合」とかで、その盟主が菅前総理といういこが背景あるやに、SNS空間では言われております。
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二週間ほど前ではなかったかと記憶視しますが、石破 茂氏が台湾を訪問して、驚かされました。
普通なら、北朝鮮か中国を訪問するのが従来のアピール手法であったのが、今回は台湾訪問で、そこには「岸田文雄総理迷走」により自民離れをした岩盤支持層受け狙いであることはミエミエであるだけに、「石破らしさ」の全開モードが見てきます。
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保守系の視聴者が多いことで知られる月間WILL・山根 真編集長などは、司会・MCを担当するコンテンツで、ゲストとの進行で、ご自身が、島根県の出身で、石橋 茂氏の選挙区であることを、毎回控え目に話題に挿入されて躊躇することを知っています。
まして、永田町での評判というか、人気はさほどの支持は無いはずですが、地方党員票では結構な集票力が、さらに「N共朝毎」筆頭の左翼メディア押しが毎回の総裁選ではみられる石破現象であるのですが、今回も同様の様子が見えてきます。
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ガチ保守͡コテウヨOGGとしては、あまり愉快な展開ではないことだけ確かです。
あと一件は、昨夜の夕食後にyoutubeのサムネイル画像チェックしたおりましたが、作家で保守系言論人・評論家の石平氏が、Xi近平氏の政権降板に言及し始めましたので、海外在留華人空間でのXi近平氏の失脚の方向性はほぼ決まりのようです。
あとは、大紀元・EpochTimes系と台湾メディアの言及が今日か明日当たりと想像しておりますので、不詳kazanおGGの2012年来に願望が実現しようとしておりハイになっております。