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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

話が見えない、通じない世界がある

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先日、SNS空間で、広く認識されている紛争地の地図化したことをブログ更新で紹介したばかりです。

今日のX=エックスのスレで、昨年のイスラエルのコンサート会場をテロリストの集団が襲撃し多くの一般人が殺害され、あるいは負傷し、250人以上のイスラエル人が人質として拉致された10.7事件に関連して、BBCのインタビュー動画が公開されていた。


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インタビューのやり取りで、ハマスの副代表が平然とテロ事件の正当性を主張する部分で、平然と、ハマス側の論理を展開させる部分が動画で紹介される。

平然と、「世界に現実を訴えるため。。と主張する部分で、お花畑に思考全開で、「国連至上主義」が何事にも優先する価値感を共有してる日本人には理解不能な空間と論理があることを痛感させられます。

リツ投稿した元記事にその動画が挿入されており、ブログに挿入します。


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北朝鮮の工作員が1,000人近い日本人を誘拐・拉致されて、ほとんど何もできないで手をこまねいている日本政府が、武器の使用をすることなく、現地ピョンヤンから救出できた日本人は、たったの5人であった。
0.5%です。。。

救出された5人の救出者とて、数日後には北朝鮮から「引き戻す」ことを強要されるという異常さを日本人は見せつけられたのです。

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憲法の制約があって、「自衛隊、警察官憲の一方的な救出ができない」と、したり顔で解説する馬鹿な愚か者がいます。

一連の拉致事件には、土台人(トディン・朝鮮語)と、その世界でい言われている、誘拐工作の協力者の存在が指摘されています。

勝手も自由も完全に掌握していない工作員と言う犯罪者の上陸から、拉致被害者になるべき人を特定する作業、実際の拉致から、逃避ルートである海岸までの運搬、移動等を数日間でスムーズに実行可能とするべき支援グループが存在すると言われており、その中には、日本人協力者がいるという状況を、かなりの昔から共有されています。

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当然ながら、警察当局は、誘拐の協力者の存在を把握しており、確度の高い情報を持っていながら、それを公開していません。

結果、拉致被害者のご家族が、日常的に生活している街のスーパーで、日常の極めて普通の食材等の買い物をしている時、同じ時間、同じ空間で、協力者は、なにくわぬ顔をして、同じスーパーで買い物をして、カートを押し、レジでは同じラインに並んでいるはずなのです。

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このような不条理、不可解、異常が実際起きていて不思議はないような理不尽を、日本政府は何の手立てもすることなく、協力者の公開すらっているという不都合の現実、まさに政治家の不作為そのものです。

国民はこうした、政府の不作為を強力に追及するべきだと長年思っております。

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BBCのインタビューを視聴していて、話が噛み合わない世界があって、そこには、我々の常識を超える世界の人間が、ためらうことも無く、正常な世界に発信をいてる異常があることを知らされます。

とっさに惚けおGGの記憶を逆なでしたように刺激したものに「土台人」があります。
土台人は北朝鮮工作員の非合法活動を支援する日本人協力者、在日北朝鮮人協力を言います。

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