コロナ賠償にはシカトする中国に、セッセと塩を送ったアホ経済紙を知っとりますか？

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ポンコツ経済記事で有名な大手町の日経新聞。

取り柄はアクセスノ良さと大手町のブランドが光る程度の日本を代表する経済新聞だが、WSJには遠く及ばない。

最近は４．５年前に英国ファイナンシャルタイムスを買い取り少しは格好つけしているが、ヤッていることがダサすぎて。。

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よく投資をするひとが、「日経」購読に走りがちですが、常に言っておりますことが、

「今どきは取引はすべてネット決済でするんだから、取引先のプラットフォームにあるニュース記事を読むだけ情報は十分。　購読料で、美味しいものを食べたほうが、能にも、身体にも、思考にもよろしくて、結果判断ミス少なくなる」

その日経は、2010年頃までは、大手企業に、中国市場参入、生産拠点移設の旗振りをし、それ以降は、tweetにある通り、地方の有力地場企業を地方自治体とツルんで、セミナー開催、懇親会で中国参入を煽りに煽った張本人でした。

戦犯企業でしょう。。

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日経の馬鹿野郎！
経済記事は翻訳記事外はポンコツ記事の日経さんよ、1010年代から2020年1月まで、その頃は、地方自治体とつるんで地方の産業経営者へのセミナーで中国進出を煽っていたのは忘れていない。
どう落とし前つける気なのか。 https://t.co/9qZIohnhfe

— katsukazan@世界は価値観対決による衝突➡激突に化学変化中 (@asanai106) October 25, 2022