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Rzeczpospolita Polskaは、ポーランド共和国のポーランド表記だが、ポーランド語での発音は、至難に部類だ。
カタカナ語のしても「ジェチュ ポスポリタ ポルスカ」
10回話してみても、舌をかむ、話し言葉を嚙んでしまう至難の発音だ。
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夜行性の紳士なら、お姉さまの前で話題にすれば15分位は場を持たせられるくらい難しい。
店の暇な日の暇な時間帯に暇なお姉さまにヘルプをいれて都合4,5人で話題を繋ぐのには格好のネタになりそうです(^^)
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人によっは大人の社交場で社交場でモロに下ネタで場をかますのもアリでしょうが、下ネタは、下手すれば自分自身の人格が疑われるほどのリスクを伴うの常です。
二つ目の三年目あたりからの下ネタ、エロネタの開陳であれば、真打のそれをまねてもそこそこ、受ける場合がありますが、それでも話芸の経験と時には年輪とパ―ソナリーで仕切れてセーフのケースがあるくらい難しいのが世の常でしょう。
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浅草・言問い通りから千束通り商店街にはいった左に昔大店があって、そこの隠居した大将が、老後は日課のように近くの千束小学校脇の千束公園にある喫茶店で、近所のおばば連を集めて、下ネタの世間話を披露して、町内と夜の地元との一画で有名になっておりました。
でも、これとてレアケースで、大将のお育ちの良さと、地元花柳界でのお座式遊びの経験があってそれに、花柳界と背中合わせ、パーソナリティーと信用の三拍子が揃うからこそのTPOに即した話芸領域の世界です。
それはお年寄りの幼馴染が集合しての毎日の午前中の日課で評価されてましたが、それ以外、例えば、高座を離れての傍若無人な下ネタ話などで、ほほえましく笑えた例は、ほとんどありません。
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今日は、ふと柄に無く、偶然あることの調べ事で、ポーランドを検索してヒットした話題を切り口を下世話を切り口に、ブログにしました次第デス。
ふと、40代50代60代と長きに浅草の夜に、安スナックで堪能したおGGの思い出と話題を切り口に「ジェチュ ポスポリタ ポルスカ」を重ねましたデス。
ジェチュ ポスポリタ ポルスカはショパンに母国です。