▼▼▼
二時間ほど前の台湾で「ミサイルの台湾越え」の警報メッセージがスマホに表示されました。 それも、5分前後の時間をおいて、二回です。
ちなみに日本時間なら、16時03分です。
今日は世界中の記者が、集まっていて、台湾政府だったか総統府の記者会見があった日で、海外から100前後の記者が集まっているというニュースが昼頃にTVで報じられました。
岸田総理が会見すると発信しても、海外記者で集まるのは、外国人記者クラブの外国人記者ですが、台湾の場合は外国人記者クラブというのは無いはずですので、少なくとも30か国以上の国の記者が来台したということで、重みに違いを感じます。
▼▼▼
ミサイルか衛星を飛ばしたのは習近平・中国です。
北朝鮮、西朝鮮の二国のやることは、紛らわしく鬱陶しい限りです。
二日ほど前のブログで発信したロケット軍の「ミサイル装填燃料」を抜く変えて換金し、代わりに水を装填して、重量カモフラージュしたことを発信したばかりです。
それが露見した結果が昨年6月か7月に行われた、ロケット軍中枢・上層部の20人以上の大粛清と李尚福国防相の失脚であり、米国バレた過程で関係を疑われたのが当時の秦剛外相 だと言われております。
▼▼▼
最近覚えたばかりのGoogleMeetですが、今日は自分のほうが練習がてら、先方に会議の招待をして、通話をするということでの、いわば、会議主催の慣熟が目的の世間話中でしたが、双方も立ち上がり、「こりゃ何だとばかり」興奮した一幕ではじまり、すぐに二回目の警報メッセージですから、驚きました。↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ Meetはビデオ会議ツールのアプリなので、双方とも画面で相手の様子が解ります。。
内容は台湾越えとのことでした。 アホな習近平・中国は「一寸の虫にも五分の魂」を知らないようです。おそらく史上最悪の精華大OB中断トツのトップでしょう(^ ^) ← この辺の認識は石平太郎氏と全く同意見デス(^ ^)
このミサイルで、今週土曜日の総統選挙は、一気に民進党に最後の追い風が吹いたような状況です。