kazanが発信した内容とは、解釈が異次元の見解がポンコツ財務省
音声リンク↓↓↓↓↓ 時間56秒
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前投稿で、以下のような切り口の記事を発信して夜半に就眠したkazanです。
そんな環境にあって、kazanは、今回のウクライナ戦争でのウ国軍の反撃の様子を2ヶ月以上、メディアやネット情報により理解することから、ドローンや、携帯可能な軽量武器が、戦車、野砲、装甲車の攻撃に優位性を持つことを知り、
- ドローン攻撃
- 携帯型ミサイル・スティンガー、シャベリン 等
- 斬首作戦
の三戦術の有効性を何度か発信してきましたデス。
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今朝のweekudayの通常運転の、「おは寺・おはよう寺ちゃん」・文化放送を視聴して、ぶっ飛んでしまったデス。
音声のスピーカーは上念司氏で、月曜6時から上念氏がレギュラーです。 いつもは、寝ぼけモードで、「今朝もマンネリ化したアドリブが多いな。。」と怠惰ないっときを堪能中、スイッチが入りましたデス。
スピーカーの上念氏言う通りで、Z団こと財務省の官僚、おそらく主計局あたりだろうが、全く馬鹿すぎて、ポンコツぶりにうんざりしてしまいます。
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全くタコです。
せめて、核装備で、いつも言う仮想敵国3国+1国からの攻撃、侵略に備える防衛装備計画があって、並行して行うべきが
ドローン攻撃であり 携帯型ミサイル・スティンガー、シャベリン と 斬首作戦なのに、
そのポンコツ論理からすれば、ドローンがあれば、F35Aも、Bも、Cの装備導入の必要がなくなり、極論すれば、福島瑞穂の御真筆で書かれた「憲法9条」の短冊があれば、日本は安泰になるポンコツ左翼と同じレベルではないの?
親方の岸田総理が喜びそうな話で、嫌になるデス。
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財務省の主計局と想像できるが、エリート官僚が集まる部署のはずながら、こんなポンコツ集団があって、日本の失われた30年の確信戦犯が財務省という認識をさらに強くした。
ロシアの戦車には「Z」のペイント、日本の「Z団」はポンコツ。怪傑ゾロの「Z」が懐かしい。。