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過去一週間ほどの間の "Update from GOV.UK for" は,
この後に、"Attending ceremonial events for the Lying-in-State and the State Funeral of Her Majesty The Queen" の表記の記事が多数しめており、先国家元首の服喪一色モード全開です。
日本でも同じ9月に、国葬が執り行われますが、日本国内は、発狂した「アベガ~ッ症候群」で政権が取り決めた「国葬儀」に異論、反論を挟む世論にひんしゅくと批判が集中しております。
そうした日本の現実が、日本の総理官邸HPを見ると、意図的に、恣意的に9月27日の「安倍晋三元総理国葬儀」の片鱗でも排除承知する様子が見てきて、嫌でも、比較したくなります。
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メールを開くと以下のようなスクショで、一部を紹介します。
そのリンク先リンクラベルが以下ですが、
ですが、
官邸HPと比較すれば、なんかモードの違いが際立ちます。
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以下が官邸HPリンクカード
70余年前に敗北を喫した国と、勝ち組でCommonwealth of nationsを構成54主権国家・加盟国の長 (おさ)を国家元首に仰ぐ国家の現実と政治に対峙する姿勢が根本から異なることを痛感させられます。
彼に帝国では"Majest・陛下"が極めて一般的な国家、社会であり、とある国では、「◯皇さま」で、アホな地上波のアナウンサーが平然と発する現実とのギャップに嫌悪感すら感じます。