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ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

メディアが触れない、統一教会の闇があるのはすでに知れ渡った認識

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アルゴンから開放された状態、つまり自分のアルゴリズムから開放された、空間全体のtwitterトレンドに上がっているキーワードの一つが「田中会長」で、何の会長かと思い、スレに移動ししたら記事元のFRIDAYのリンクを埋め込んだtweet投稿があったので、記事元に飛んで、内容を知った次第。

安倍晋三元総理の事件依頼注目されている統一教会ですが、メディアが「報じてる内容が」本来伝えるべき内容にはアンタッチャブルで行われていることに疑念を感じて、記事元を引用してtweet投稿したと言う経緯があります。



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なんとかいう、初代教祖は宗教と政治を融合させて、巨大をATMを作り上げたようなもので、米国大統領とのツーショットやその他に著名政治家とのツーショットとて、彼等へのインセンティブは「反共」でした。
このキーワードで導き出したのが、「国際勝共連合」です。

米国にとっては、国共内戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争と、極東地域の火種のすべてが、共産主義であり、教祖自身が、今の北朝鮮の地域で生まれて、韓国で活動して、この組織を作り上げた、プランナー、オルガナイザーとして成功を収めた立志伝中の宗教者で、それが反共主義者を謳い、有力政治家にアプローチする手法は、実に成功のシナリオになったと見ます。

しかいここで、見逃せないことは、1975年以前の日韓併合と、意図的に作り上げられた多数の朝鮮人女性の戦時売春婦が日本軍・日本政府が関与して、女性狩りをして暴力的動員したとする「二つの日本原罪」を根拠にして、「日本からはいくら金を巻き上げてもいい」というロジックを作り出したことだ。


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そのロジックが、霊感商法を生み出し、集まった巨額な資金のかなりの部分が、金日成か金正日に、教祖の錦を飾る名刺代わりに政治献金として渡ったし、その残りが、教団運営と、一族の暮らしの糧になったはずと見ます。


そんなことは、メディアなら、イロハのイで、日本の国旗は「日の丸」「日章旗」と同じくらいに認識であるはずなのに、ひと月以上の時間をかけて、完全に昭和10年前後生まれれ系世代をワイドショーというマジックツールで洗脳成功したのだから、驚きだ。

きっと、サンモファンと重なる世代だろう。。

そんな思考がインセンティブになり、発信したtwitterが以下デス
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