オリジナルソースは、英国・TIMES紙で検索すればTIMES紙の見出しトップがkazanのPCにタイトルの内容が露出しますが、下の記事部分は、subscriptionボタンを押して、購読処理をしなければ、全く見れない状態。。
つまり、kazanの端末はTIMESのクッキーを、ただ食いし過ぎたようで。。
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しかし、こういう時は別のアプローチがあるのは世界の常識で、記事が事実なら、中国が発狂して何かを発信し、それを、別の欧米系メディアがキャッチして記事にしてくれるという、便利な時代です。
キーワードを英文で打ち込むと、わが、kazanPCのPhilipsのデスプレイにはシッカリと、South China Morning Postが露出して、しかも、ブラウザがChrome環境だと、露出後数秒で、日本語表示までできる時代デス。
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BBC Japanでは、「9月5日:決選投票の勝者の発表」とありますので、英国・9月5日中には、下馬評通りであればLiz Truss氏が就任で決まりデス。
そして、Timesが29日付けで「英国次期首相の Liz Truss氏は就任後、中国を公式に脅威と宣言する」を報道し、それをすかさず、South China Morning Postがドヤ顔で発信し、それが英字で発信してので、検索にヒットしたという流れデス。
嬉しいことに、South China Morning Postのクッキーをkazanの端末はさほど食い散らかしていないので、記事全体が露出します。 しかも日本語モードで。。
そこのリンクを入れておきますので、仮に英文で露出してもブラウザがChrome環境であれば、自動翻訳変換でなくても画面上で右クリックで日本語を選択すればそれで決まりデス。
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コレで判明したこと
1、 Liz Truss氏の首相就任はほぼ確定
2、新首相は、「就任後、中国を公式に脅威と宣言する」
3、この宣言は、ほぼ国交断交レベルの領域ですから、当然戦狼は色メキ立つ
4、つまり発狂する
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「なぜ英国首相がこれまで強行に中国を。。」という素晴らしい疑問がでてきます。
それは、当然の流れで、女性が宰相になれば、まずサッチャー首相を念頭にイメージするのは自然の流れで、その後の、Lady May とて、EU離脱のBrexit の意思決定をしたことで有名ですから、Liz Truss氏が就任すれば、その流れは極めて自然でしょう。
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かくして、その気満々の英国は、言わば、1900年の義和団事件的ノリで、第二次日英同盟まで突き進む可能性が見えてきましたデス。
前回は柴五郎中佐がキーマンで、「粉屋の娘が」と揶揄された日英同盟でしたが、粉屋の娘が、今では「2035年頃からの「次期戦闘機」について、イギリスと共同開発する方向で最終調整に入ったことが相次いで報じらる 」時代になり、特にエンジン開発では、IHIとロールスロイスとの共同開発は作業中。
粉屋の娘が、厚化粧すれば、馬子にも衣装、緑のオババの例もあるから、さほどの不釣り合いは無かろうと思っています。(実は大歓迎で、自論デス)
残る問題は、沖縄県知事線ですね。。憂鬱です。アレはダメだろう。。
