ロシアが、国家破綻・デフォルト秒読み態勢に突入です。
以下が、自分が今日の午後、SNS上でお知り合いになった、豊島区議に送ったtwitterのダイレクトメセージです。
午前2:53 (水)ヒョットすると、北方領土が戻るかも。。
複数情報から露の経済破綻・ディフォルトが間近のようです。 現在日本は金額にして3兆8000億円の資産凍結済。
当然、露も対抗して日本資産の凍結をするはずですが、せいぜい、日本の凍結額の30%くらいでしょう。 これからが、北方領土を「頂戴する好機」の到来。 最悪、凍結額相殺後、1兆円前後で四島一括買取+樺太半分なら、水増し可で強行談判のステージです。 よって、この荒業、寝技を使える仕事師政権が必要になります。 かくしてキシダ政権は官邸からご退場で、高市総裁の目、安倍氏の目、他の目が急浮上でしょう。 他の目がとっさにおもいつかず。。 以上 SNS系で小生が発信したメセージのコピペです。 お口汚しでした。失礼しました。
ここで、再度コピペ
これからが、北方領土を「頂戴する好機」の到来。最悪、凍結額相殺後、1兆円前後で四島一括買取+樺太の南半分なら、水増し可で強行談判のステージです。
よって、この荒業、寝技を使える仕事師政権が必要になります。
かくしてキシダ政権は官邸からご退場で、高市総裁の目、安倍氏の目、他の目が急浮上でしょう。
ソ連は1991年12月25日に崩壊しました。
平成3年です。

宮沢熹一政権は 平成3年11月5日~平成5年8月9日 ですの、ソ連崩壊の混乱時に、重なりますが、宏池会では、大平正芳、鈴木善幸、岸田文雄と、ポスト池田勇人から、4人の総裁・総理そして、総理になれなかった総裁に河野洋平、事故で怪我が原因で引退した谷垣禎一 との系譜がありあますが、池田勇人を除けは、全員不作、全員小物を継承しており、親中派としては、田中派と双璧的存在です。
対中国での寝技は得意かも知れませんが、千載一遇の北方領土を買い戻し、あるいは、奪還の好機到来時、宏池会では完全に役立たずでしょう。 寝技、荒業をしかけられる能力、潜在力は皆無なのです。
なぜなら、宮沢熹一政権時はバブル時代、その時に、ソ連が崩壊し、経済はドンデン返しのどん底でした、この時期なら、北方の4島のまとめ買いが1億かそこらで可能な時期でした。
英語使いの名人と異名を持つ宮沢総理は一度たりとも、こうした領土問題解決に動きませんでした。
そして時節、時期を逸した日本は、神からも見放されたような失われた30年に突入しました。 これで永久に返還は不可能と思われた時、正に天佑、八百万の神の差配での在るかのようなチャンス到来です。
ただ返すがえすも、現政権では、貧乏神の渋うちわ のような岸田文雄総理、林芳正外相二人が、官邸・政権に鎮座してますから、日本としては、最悪の布陣です。
インパール作戦時の総指揮官・牟田口 廉也中将が蘇ったような印象すら想起させる、まさに、「天中殺」と「三隣亡」がまとめて重なるような事態であることを、ここで紹介し発信します。

相模國一之宮・寒川神社 ↑↑↑↑↑
重ねて言わさせていただきたく、
最凶の最凶同様の「天中殺」と「三隣亡」に貧乏神が渋団扇で扇ぐ光景は、相模國一之宮 である寒川神社の「八方除け」とて効果は期待できないでしょう。
このような好機は、千年待ってまた三度来るかどうかの場面ですから、皆さん、この部分を真剣に考えてみましょう。