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なんとなく風邪っぽくて、しかも台湾在住の身ですので、大事を取って夕食後にはいつもの食後服用の処方薬にかぜ薬を一緒に服用して、数時間ほど睡眠をとりましたデス。
何分、海峡を挟んで、西側では以下のウィルス・流行り病が強烈進行中ですから、前回の流行り病をナントカ生き抜けただけに、おいそれと、ここでダウンするわけにはいかず、多少は気合を入れ、深夜、夜陰に紛れて近くのコンビニに缶ビール購入とわずか数分の徘徊を楽しむことも控えがちになります。。
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どうなっているっでしょう。
古来から、かの地域はユーラシアで起きる流行り病のほとんどの発症源の本山であったという歴史があります。
しかもこの20年間では、にわか仕立てで覚えた研究室・ラボ内培養・組替によりそれをB兵器化して世界制覇を狙おうとしており、そのパワーはイアン・フレミングの小説に登場する、ドクター・ノーのはるか上を行くモンスター級の邪悪筆頭ですので要注意です。
- インフルエンザ
- ライノウイルス
- マイコプラマ肺炎
- RSウィルス
- アデノウイル
- 混合型。
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一眠り後に視聴したのが、二件のYou Tubeコンテンツです。
小名木善行氏、ますます血色もよく、巧みな話術と軽快な江戸弁が冴える講演に引き込まれます。
最初の視聴したのが、「ヤマカツ氏・カナダ人ニュース」そして終了するとホームに小名木善行氏の興味あるタイトルのサムネイル画像が露出します。
三週間前にアップされたコンテンツですが、タイトルに挿入されたキーワードに惹かれて視聴したのが下のコンテンツです。
小名木善行氏のコンテンツは、基本、「保守系・コテウヨ」の耳に優しい、琴線に触れる内容なので、タイトルで視聴判断、視聴順序に対応しやすいので、その意味では、控えめですが、サムネイル画像が、完全にオフになることはないので、youtubeのアルゴリズムに完全に支配されているのがわかります。。
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今回のコンテンツの内容は、BC世紀からAD世紀またがるイスラエルユダヤ、アシュケナージユダヤのエピソードですが、自分記憶外の内容が二点詰まっているのが新鮮で5☆級で、しかも、シンプルな「ニッポン・ヨイショ」になっていないことが取り上げたました理由です。
BC世紀、AD世紀の興味深いエピソードはかなりの歴史マニアでも、イスラエル、東方ロシアに移動したアシュケナージ系ユダヤに特化したマニア以外の方にはあまり共有していない内容かと想像します。
特にBC世紀の下りは、学生時代に「キリスト教概論」の講師にゴマスリ、コンパ積極参加で◯優をゲット経験がある自分でも、全くこれまで触れたことのない世界エピソードでここで取り上げる次第です。
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イスラエルと日本の意外すぎる繋がり|小名木善行