見出し画像

ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

前投稿「ヒョットしたら中国の異変か?」の続編

▼▼▼
今回の習近平氏のウルムチ入りの情報が少な過ぎで、丸一日間、ニュースチェックに時間をさかれたような事態で。。

これだけ、海外メディアが報じないと、当然ながら「N共朝毎」はスルーし、結果、日本地上波も右ならえで取り上げないというより、取り上げる理由が無いのだろうと想像するデス。

そして幾つかのキーワードが浮上デス。。。
「ロケット軍の粛清」「習仲勲」


今回は情報ソースが、youtube環境だけと言うのも、経験的にはレアなこと。。

さりながら、あの石家庄付近を貨車移動する戦車群の光景は未だ説明・理解が不能デス。


▼▼▼
奇想天外な事として、北京周辺に大戦車部隊を配置して、六四天安門の再来リスクに備えたのではとも想像できないこともなさそうで。。。


中国社会が混乱と不信、経済崩壊に陥っていることだけは事実。

つまり福島処理水海代放出を、中国国内の社会矛盾、社会不満、社会不安で生じるガス抜きで共産党政府がガス抜きとし「処理水投棄」を反日カード」としてきった構図だけは事実だろう。

宏池会・ポンコツ無能政権の極みである岸田文雄内閣は、危機管理能力ゼロ状態を露呈した。


▼▼▼
そのひとつが、反日カードによる予測で、日本からの海産物輸入指し止めと在中国・日本人学校への無頼攻撃行動であり、在中国邦人の外での日本語使用による危害遭難リスクの注意喚起だ。


少子化で悩むハズの政権が、日本の婦女子の安全を確保できないでいる。
それが宏池会の親方が引きいる現政権の岸田文雄内閣だ。

異次元のオツムには、の本の学童、婦女子へ及ぶ危機管理意識は不在で、農水省も「金輸入措置」を想定外と発信するポンコツぶりには、政権が政権なら、かってのAクラス官庁の農水省のオワコンぶりにも唖然モード全開になるデス。


▼▼▼
セカンドソースがヒットして、そこで以外に人物・キーワードが浮上する。
まさかの習近平氏の実父・習仲勲 デス。 毛沢東の同志と言う認識は聞いたことがある存在デス。

ということが、ヒョットするような、しないような展開になったデス。

詳細は以下
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Formosa(台湾)にて」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事