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17日深夜にウォッチした情報で財務省関連があった。
コロナ禍前の、2019年以前、おそらく2015年前後かと記憶、上念司氏が、ネット上の、いわゆるWebコンテンツで発信した中に、キーワード・「Z団」があったです。
当時より、ガチ保守、コテウヨ内では共有していた、アコギな財務官僚・財務省でしたが、それを「Z団」と揶揄し、カモフラージュしたキーワードだった。
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財務省の調査力は詳細を極めている。
代議士を口封じする時は、「先生の地元、〇〇町にある◯バツ橋がかなり老朽化して危険ではないですか?財務省として、予算手当を検討中です。」と冒頭に、挨拶代わりに切り出されると、切り返す気力は失せてしまうことを経験的知っているのが財務官僚だ。
こうしたエピソードは幾つもあって、もはやネット系には伝説化しているものの、それなりのブランド力のある媒体が、赤裸々に記述して内容が公開されたデス。
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財務省の権力の源泉は、予算だけではない。政治家のコントロールにも、どの官庁より長けている。どんな木っ端議員にも、当選すれば財務官僚たちは列をなして挨拶にやってくる。「東大出のエリートが雁首揃えて頭を下げれば、田舎の議員なんてそれだけでコロッといく」(前出の自民党中堅議員)が、彼らはポッと出の人間に興味などない。「安倍(晋三元総理)さんが生前、こう言っていたんです。『財務省がうまいのは、世襲議員にだけ目をつけて、その地元の予算をドンと増やす。そして〈先生は他の議員とは違う。目先の人気取りで減税なんておっしゃるはずがない。百年先の日本を考えて、財政再建をやり遂げることこそ、先生の使命です〉と言う。俺もしつこくやられたよ。この手法で、何人も手なずけてきたんだ』と。財務省の権力の源泉は、予算だけではない。政治家のコントロールにも、どの官庁より長けている。どんな木っ端議員にも、当選すれば財務官僚たちは列をなして挨拶にやってくる。「東大出のエリートが雁首揃えて頭を下げれば、田舎の議員なんてそれだけでコロッといく」(前出の自民党中堅議員)が、彼らはポッと出の人間に興味などない。「安倍(晋三元総理)さんが生前、こう言っていたんです。『財務省がうまいのは、世襲議員にだけ目をつけて、その地元の予算をドンと増やす。そして〈先生は他の議員とは違う。目先の人気取りで減税なんておっしゃるはずがない。百年先の日本を考えて、財政再建をやり遂げることこそ、先生の使命です〉と言う。俺もしつこくやられたよ。この手法で、何人も手なずけてきたんだ』と。現代メディア
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経済再建と富国強兵を国家の最大目標に置かざるをえない国際情勢下で、ひたすら亡国の道、よく言うなら、名誉ある三流国家の筆頭国を目指すような政策の原点にあるのが日本財務省だ。
下の画像の親方は、親子二代にわたり、財務省ファミリーと言われ、そのZファミリーが多数入居してすんでいる原宿のマンションに居を構えるお人だ。かって宮澤喜一総理も同じところにいたはず(←この部分はなにかで読んだ記憶がある)デス。
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