見出し画像

ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

前投稿で取り上げた中国の高速道路で反中共横断幕のアジキャンペーンの動画

今しがた、You Tubeの通知が反応して、視聴できたので緊急にアップです。

例えが古くて恐縮ですが、中国には、まだいたんですね、「史記」の世界、刺客・荊軻 のDNAを受け継ぐような快男子、昔的には侠客のような漢人がいたという話で、日本のヘタレ残侠、病み上がりの老侠には、惹かれるものを感じますデス。


▼▼▼
前投稿記事リンク
トップセグメントで取り上げた情報の詳細動画
  • 中国関連では、北京で、高速道路上で燃焼物で発煙させてアジ幕に注目させ、反中国共産党のアジを実行したニュースが大きな話題に


【10.16役情最前線-字幕版】💥北京に孤軍奮闘の勇士出現 中共を震えあがらせる💥米国再び鉄拳「中共を最大の課題に」💥英国の対中政策が一転、中共を「脅威」に



▼▼▼
閑話休題の余談デス。。


『風蕭蕭兮易水寒・壮士一去兮不復還』

「風蕭々(しょうしょう)として易水寒し。
壮士ひとたび去って復(ま)た還(かえ)らず。
 


実は「三国志」よりも、杜甫、李白の漢詩よりも荊軻の易水の風の詩文に魅了されたkazanデス。

▼▼▼
関連余談デスが。。
60年代後期の東映・鶴田浩二、高倉健、藤純子の世界です。。ネッ(汗) 深作欣二監督の実録・任侠系は70年代と記憶しますが、ダントツの訴求力は、「仁義なき戦い全5部作」の記憶が甦ります。

以前使っていたiPhoneSE(初代)の着信音には「仁義なき戦い」を入れてましたデス。

2007年に投稿した記事が、この手の映画記事で、駄文全開でしたデス(汗)

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Formosa(台湾)にて」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事