今しがた、You Tubeの通知が反応して、視聴できたので緊急にアップです。
例えが古くて恐縮ですが、中国には、まだいたんですね、「史記」の世界、刺客・荊軻 のDNAを受け継ぐような快男子、昔的には侠客のような漢人がいたという話で、日本のヘタレ残侠、病み上がりの老侠には、惹かれるものを感じますデス。
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閑話休題の余談デス。。
『風蕭蕭兮易水寒・壮士一去兮不復還』
「風蕭々(しょうしょう)として易水寒し。
壮士ひとたび去って復(ま)た還(かえ)らず。
実は「三国志」よりも、杜甫、李白の漢詩よりも荊軻の易水の風の詩文に魅了されたkazanデス。
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関連余談デスが。。
60年代後期の東映・鶴田浩二、高倉健、藤純子の世界です。。ネッ(汗) 深作欣二監督の実録・任侠系は70年代と記憶しますが、ダントツの訴求力は、「仁義なき戦い全5部作」の記憶が甦ります。
以前使っていたiPhoneSE(初代)の着信音には「仁義なき戦い」を入れてましたデス。
2007年に投稿した記事が、この手の映画記事で、駄文全開でしたデス(汗)