昨日と言うより昨夜、お知り合いが左営のマッサージへ連れて行ってくれた。
簡単にマッサージと言うが、活火山が日本のジムで経験してきたスポーツマッサージより
強烈無比!
慣れないズーペンに気を遣ってくれて、さほど力を入れていないとのことだが、
マッサージ台の上に伏せた状態で始まるやいなや、
<うぉっ!!> <ぎゃっ!!> <ウッ!!> <etc>
数えきれえない<悲痛>な発声をあげる活火山。
先生曰く、
<身体のすべての筋が硬くなっています>
それは筋トレの成果じゃないのかい(ひとりごと)
<脳卒中になる可能性があります>
とりあえず隣の大同病院(高雄市前金区)へ行ってみるか(ひとりごと)
悪戦苦闘30分、活火山がコレほどまでに<マゾヒスト>であるとは知らなかった。
会計でNT300円支払い、来週の予約をする。
受付にあった名刺を見ると
マッサージではなく厳しいタイトルが並んでいるじゃないの。
この老子は只者では無いです。
きっと、Formosaの阿里山か玉山あたりで修行をされた先達に違いないと
活火山のpurpleな脳はとっさに判断した。
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