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ステージは、市長 VS 市議団の弾除けになった中国新聞の胡子洋記者 と上司の竹川次長 。
この二人と市長との対話、やり取りがでは、自身の主張の説明力と発信力が貧困過ぎて、かような記者の筆力に疑問が生まれる。
「あんさん、ブンヤさん通のは、物書きの端くれと違うんかい?」
外野席は、やり取りを聴いて言いたくなるセリフだ。
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今、twitter・現エックス「X」では、トップページにある「話題を検索」→「検索ウィンドウ」→キーワード・安芸高田市長、あるいは石丸伸二市長、あるいは中国新聞胡記者で検索すると、スレがなるぶ盛況ぶり。
並ぶ投稿にはご丁寧に動画が挿入されたりで、もはや、ガチ保守、コテウヨ系ネットユーザにとって、話題は全国区レベル。
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事の起こりは、3年前の河合法相夫妻が引き起こした公職選挙法違反(買収)事件で、そうなれば、ガチ保守コテウヨが日頃よりお慕い、尊敬申し上げている岸田文雄総理が、事件当時の自民党広島県連の会長やったことが脳幹を刺激するデスね。
さらに、当時の二階俊博幹事長が差配した選挙資金・軍資金が買収原資になったかも知れないだけに興味は深まるばかりだ。
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この二人のポンコツぶりは、従来から多数回でブログ投稿実績を持つ次第。
ちなみに 二階俊博 関係では古くは 2014年10月2日 から 12回。
検討師岸田文雄総理は総裁選のはるか以前、2016年1月19日から、23回の投稿があった。
つまり、今回のバトルはポンコツが仕切り、差配してた広島の悲劇そのものだろう。
このバトルは、ヒロシマ・呉市の「や」の字の抗争ドラマの上を行くかも知れない印象デス。