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一昨日、南ア・ヨハネスブルグで開催されたBRICS首脳会議関連ユースや周辺ユースで、米紙が使っているキーワードが中国を指す「西朝鮮」だった。
欧米主要紙は、保守系サイトは、中国の経済崩壊、人災レベルの警告無で行われたダムの放水とそれによる洪水被害の多発を伝え、記事の大筋の方向性では、中国社会の問題を、「中国の社会・構造の矛盾」とする方向に一斉に傾き始めたような印象が伝わてくるのを感じるデス。
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ヨハネスブルグの空港に到着した搭乗機のタラップを降りる習近平の歩みに異常を発見したのデス。
タラップ最上段では、向かって右側で習近平の左手が支えるようなポーズを取った後、タラップを降りるのですが、どうも足取りがおぼつかない様子が第一印象で、注視すると、エスコート無しでタラップを降り進むとき、タラップ最上段から最後のステップまでの動線が斜めに降りてきているの見えます。
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途中に障害物の無いタラップの階段では手すりの近い方を、あるいは手すりの使用の無い時にはほぼ中央を進行するのが普通だ。
つまりタラップの下出、出迎えて人は、習近平当人が、最上段の右端から、最下段の左端に向かって歩み降りる光景を見たことになる。
多くの専門的ウォッチャーは一斉に、
- 習近平氏の健康不安を取り上げることになり、
- 強権国家の独裁者の健康不安と、
- 今起きている経済崩壊不安、
- 解放軍のロケット軍で表面化した粛清、
- 洪水で象徴された社会不安、若年労動者層の深刻な失業・雇用問題、
- リーマン級の経済破綻で、
- 原潜事故による搭乗員全員死亡事件
等背景から、党はガバナンス制御不能になり、非学的方向、非論理的思考回路・隘路に陥ったことを敏感に嗅ぎ取ったと推測可能だ。
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その印象と同様のものは、2008年のリーマンショック後の中国で習近平が副主席として登場し、彼の一挙手一投足が何かつけて取りざたされた頃、日本の複数のネット系言論サイトで一斉に湧きあがった「中国経済崩壊」談義、論議、討論コンテンツだった。
当時は、ネット環境で発信される保守系言論チャンネルのチャンネル桜の複数のコンテンツが、「まもなく崩壊する中国経済」を発信しており、視聴者側のKazanがその発信に小躍りした記憶を忘れていない。
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こうした時に浮上したキーワードが中国の未来が「西朝鮮」という内容の発信だ。
個人的には耳に納まりの良いこのキーワードは、瞬間的に「三朝鮮」というキーワード発想のトリガーになったことを発信したい。
著名なSNSポスターのmeiさんの投稿からも、「劣化する社会」という共通する印象からも「三朝鮮」が見えてくるデス。
よって、時代は「黄海時代」で「北朝鮮」「西朝鮮」「南朝鮮」で「大黄海時代」「三朝鮮時代」の到来を感じるデス(^^)
そして、この一連のキーワードは「北朝鮮」以外は新規単語登録完了済です。。
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mei さんの投稿を埋め込み。。
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中国政府が撒き散らしている福島処理水へのデマに扇動された中国人達が、福島県内の飲食店などに中国語で迷惑電話を殺到させている様です。
福島で4店舗経営するラーメン店には1分に1度のペースで何度も電話、4店舗で合わせて1000件ほど。
どこから電話しているのかは答えられないそうです。… pic.twitter.com/209cdnqvUp
福島で4店舗経営するラーメン店には1分に1度のペースで何度も電話、4店舗で合わせて1000件ほど。
どこから電話しているのかは答えられないそうです。… pic.twitter.com/209cdnqvUp
— mei (@2022meimei3) August 26, 2023