プーチン・ロシアが本気で「開戦宣言」らしい。。
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5月9日の大祖国戦争勝利記念日のパレード参加兵員兵装は半分になり、その日か、そのひの前後の対ウクライナ開戦宣言をするという。
本当ですか? 今までは戦争ではなく、プーチン大統領の認識は、「特殊軍事行動」であり、戦争ではなく、この宣戦布告のような「開戦宣言」で対ウクライナ特殊軍事行動は「戦争」に格上げという認識のようです。
朝日のオサヨ記事では5月9日らしい。オサヨ御用達メディアは、この種の報道だけは敏い。
と、言う事は、従来が戦争では無く、これからが戦争ということであれば、今度は戦争だから、勝利するためには「すべての手法が選択肢にある」という理解を、ウクライナとウクライナ支援国はしなければならないということになるのか。。
そうなれば、日本は非常時体制に移行するのが順当と、知恵者は考え、
オサヨは、墨痕鮮やかな、福島瑞穂の御真筆に依る「憲法九条」「戦争放棄」の短冊をそこら中に貼り、ミサイル除けには、自宅の外壁、屋根の短冊を納めるようなことが、全国的に、半狂乱状態で繰り広げられるかも知れない。
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北海道の要衝、要衝には、白装束姿に白鉢巻、額と白鉢巻間に古式の作法通り「憲法九条」「戦争放棄」短冊を挟み込み、海岸淵水際の柱にくくられて「人柱」になるオサヨ系女性国会議員や、これまた当然ながらオサヨ系自治体議員が続出して、海岸線や原発回り、学校、病院の周囲に林立する光景が目に浮かびます。
かくして神国日本が、無事にロシアの攻撃をまぬがれた暁には、不肖kazanは国民運動の先頭に立って、人柱になり天寿を全うしたオサヨ系議員の祠の建立運動を展開する所存デス。
参考記事リンク
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