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Abema TVで、関西電力への便宜が浮上している橋下徹氏と、ゲスト出演の北村晴男弁護士のバトルが取り上げられましたが、Abema TVには全く興味の無いkazanには、虎ノ門Nに出演した北村弁護士の話しか知る由は無いと思っていたデス。
今朝のtwitterのフォローアカウントが昨日の投稿で、動画埋め込みで紹介してましたデス。
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橋下氏も、自治体の元首長というより、タレントで政治家でベースは弁護士デス。
同じ弁護士でも、ホームにいる橋下氏、アウェイにいる北村弁護士で、ホーム側の仕切り役も兼ねる圧倒的に優位にいる橋下氏の慌てめき、北村氏の発言を制する場面が圧倒する内容に「中身は見えた」と実感したデス。
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煙を消そうとしてる、ケツに火が付いた橋下徹氏、慌てめき、ボルテージをあげてホームで騒ぎ立てる橋下氏に、たたみかける様に、静かに「説明をするべき」と言う冷静な北村氏を見るなら、
指摘される、上海電力と橋下徹氏との関係・構図は、巷で言われている通りなのだろうと実感可能だ。 #橋下スキームはこれから熱くなりそうだ。
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海乱鬼サンのtweet記事
上海電力は入札もしてないし、中国はWTOルールを締結してないぞ。 pic.twitter.com/7nBFYsH4Kz
— 海乱鬼 (@nipponkairagi) May 10, 2022
さあ、どうする橋下徹。 「貴殿は、中国でカラオケに行ったのか?KTVにいったのか?」これを問うSNS空間のインフルエンサーもいたな。。