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官房長官の「受け入れられない」は日本で表現するなら、ほとんど発信者の個人的な好み、気分を表現したようなもの。
まだ英語表記で発信するなら、さらに、相手が居るディベートのステージでの英語での発信なら、挑発要素、カウンター要素もある程度は理解可能だが、評判のいつもの通常運転モードで「受け入れられない」では、マウントは絶対に取れないのは確実だ。
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「受け入れられない」程度の発信しかできないで、プーチンロシアと相撲取れるのか?
— kazan/mimura★いらないN共朝毎・四メディア (@asanai106) August 30, 2023
別に西朝鮮の戦狼外交同様の低劣下品な発信は求めていないが、彼の政界入りまでのキャリアをして、別の言いようがありそうなもの。 (続く) https://t.co/4pOqdBKyrf
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G7広島サミットで、長官の親方は、主催国議長として、ウクライナのゼレンスキー大統領 が同席した中で、旗幟鮮明をしたはずだろうが!
となれば、いわば敵国で、例年の8月という月は、日本にとって、歴史的にソ連―ロシアは如何なる存在であるかを深く認識するべき時のはずだが、ノー天気に無味乾燥な、解ったようなトークの発信をするのは如何なものだろう?
官房長官の発信スタイルとしてのかような無味乾燥で上澄みのような表現のトーク、発信は、国民として断固と拒否する。
繰り返しになるが、マウントが取らなけりゃ意味が無いのが対ロ、黄海三朝鮮国家(北朝鮮、西朝鮮、南朝鮮)との口鉄砲の空中戦だ。