見出し画像

ブログ katsukazan/活火山★時々の四方山話

貧弱過ぎる対ロシア批判・松野官房雄長官の「北方領土の扱いを巡るロシア批難」

▼▼▼
官房長官の「受け入れられない」は日本で表現するなら、ほとんど発信者の個人的な好み、気分を表現したようなもの。

まだ英語表記で発信するなら、さらに、相手が居るディベートのステージでの英語での発信なら、挑発要素、カウンター要素もある程度は理解可能だが、評判のいつもの通常運転モードで「受け入れられない」では、マウントは絶対に取れないのは確実だ。


▼▼▼



▼▼▼
G7広島サミットで、長官の親方は、主催国議長として、ウクライナのゼレンスキー大統領 が同席した中で、旗幟鮮明をしたはずだろうが!

となれば、いわば敵国で、例年の8月という月は、日本にとって、歴史的にソ連―ロシアは如何なる存在であるかを深く認識するべき時のはずだが、ノー天気に無味乾燥な、解ったようなトークの発信をするのは如何なものだろう?

官房長官の発信スタイルとしてのかような無味乾燥で上澄みのような表現のトーク、発信は、国民として断固と拒否する。

繰り返しになるが、マウントが取らなけりゃ意味が無いのが対ロ、黄海三朝鮮国家(北朝鮮、西朝鮮、南朝鮮)との口鉄砲の空中戦だ。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Formosa(台湾)にて」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事