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今朝の”あさ8”で富山県の毎日新聞宅配月ぎめ料金を値上げを紹介したので。。、ひょっとしたら、石川県だったかも知れないのですが、どれくらいかと思い注視します。
大体「N共朝毎」や東京新聞の話題となる、スイッチが速攻で入り、当該新聞各社の記者の名前と顔が浮かび上がるのは習性になってしまった、ガチ保守コテウヨ系惚けおGGです(^^)
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「N共朝毎」の付録には、東京新聞の望月記者や、沖縄タイムスの阿部岳記者の顔などが条件反射的に浮かび上がりますが、この二人は「N共朝毎」以外では真打レベルで、他に神奈川新聞の記者と毎日新聞の顔もインプットされており、この二社の記者の風貌もインプットした流れがあります。
それは、2021年12月21日に武蔵野市の左翼市長が提出した外国人の住民投票を認める条例案を巡り、武蔵野市に反対、賛成の街宣を実行した左右の衝突、双方の街宣妨害を、連れ立って取材する両氏の印象的なお顔を表情に、サヨ系男性記者の独特の風貌の特徴を見いだせて、脳内にリストした記憶があります。
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さて、"あさ8"ですが、今日のニュースラインアップには、おあつらえ向きな東京新聞の文字が見えて、にわかに興奮します。
かって、歴史的には相場情報を、新橋花柳界(築地)芸者の奇麗どこと芸能界に関連したゴシップや紹介記事で人気を博した「都新聞」がはじまりです。
そんな訳で、花街の玄人筋の引きもあって、そこそこのステイタスがあったようですが、戦時下の国策で「国民新聞」と合併して「東京新聞」になり、その後経営が行き詰まり、中日新聞の傘下になったという経緯があります。
かっては長谷川幸洋氏が在籍してましたが、彼が退職する前後から頭角を出し始めたのが望月衣塑子記者でして、存在が有名になったのは、安倍政権時の菅官房長官の定例記者会見で、記者クラブ所属でない、当時は社会部記者の身分で、菅官房長官に執拗な質問をたたみかけ「イソコが」と保守界隈で話題になったというエピソードがあります。
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そんな訳で、ガチ保守コテウヨには、基本的に沖縄二紙と同様レベルにあるのが東京新聞ですので夕刊廃止を聞き、「結構な話ではないか」の世界を感じる位です。
そして"あさ8"では、毎日新聞の富山か石川でも夕刊廃止と値上げを伝える話題が取り上げられます。
東京新聞同様、「N共朝毎」の衰退は喜ばしいかぎりで、パヨ系の偏向新聞に毎月4,000円以上の購読料を支払う価値があるのだろうかと思ってしまいます。
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